サーフ・メサ、マディソン・ビアーをゲストに迎えた新曲「Carried Away」のMV公開

2021.03.19 TOPICS

サーフ・メサが、21歳の米シンガーソングライター、マディソン・ビアーをゲストに迎えた楽曲「Carried Away」のミュージック・ビデオを公開しました。

「Carried Away (feat. Madison Beer)」MVはこちら

ミュージック・ビデオはフランス語のことわざ「loin des yeux, près du coeur(目から遠くに、心の近くに)」からインスピレーションを受けており、ロックダウン中の孤立感や恋しさと、恋人と共に過ごす何気ない喜びを描き出しています。

今年2月にリリースされた同楽曲は、既に世界総ストリーミング数1,000万回超え。さらに、多くの音楽メディアからも脚光を浴びています。

Billboard:「20歳のプロデューサーは、あの大ヒット曲のソフトでローファイなクオリティをさらに膨らませ、見事なメロディーと深みで彼のサウンドを進化させている」
PAPER:「温かくて切ない、新コラボレーション」
HYPEBAE:「うっとりするトラック…キャンディーのように甘いアンセム」
EUPHORIA.:「ビアーの驚くほど甘いボーカルは、どんな曲でも聴き飽きないものに変えてしまう… 優れたソングライター兼プロデューサーのサーフ・メサは、愛が満ち溢れる暖かいバラードになるまで曲に何層ものレイヤーを加えている」

【商品情報】
シングル「Carried Away (feat. Madison Beer)」