SA-CD

ベルリン芸術週間のセルジュ・チェリビダッケ [初回生産限定盤] [SA-CD HYBRID]

セルジュ・チェリビダッケ Sergiu Celibidache

フォーマットSA-CD
組み枚数3
レーベルDeutsche Grammophon (DG)
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音場所ベルリン・フィルハーモニー
録音方式ライヴ録音
演奏者セルジュ・チェリビダッケ
楽団ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

●1912年ルーマニアに生まれ、20世紀を代表する指揮者のひとりとして国際的な評価を確立したセルジュ・チェリビダッケが、2026年、没後30年を迎えた。
●本作は、チェリビダッケが1980年代にミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて出演したベルリン芸術週間でのライヴ・レコーディングを収めた3枚組BOXで、収録音源はすべて今回が初商品化となる。1953年以来、商業録音を原則として拒み、音楽はその場、その瞬間に生まれるものと考えたチェリビダッケだけに、後年の充実期を捉えた3時間超の初出音源は極めて貴重となる。
●ベルリンはチェリビダッケにとって特別な街であった。第二次世界大戦末期から戦後にかけてこの地で研鑽を積み、1945年にはベルリン・フィルにデビュー。戦後の楽団再建に大きく貢献しながら、フルトヴェングラー死後の首席指揮者にはカラヤンが選ばれ、1954年を最後に同楽団を離れた。その後、長い「遍歴の時代」を経て、1979年にミュンヘン・フィルの指揮者に就任。豊富なリハーサルを重ねながら、自らが理想とするオーケストラを築き上げた彼にとって、ミュンヘン・フィルを率いてのベルリン公演には格別の意味があった。
●本作には、シューマンの交響曲第4番、ムソルグスキー(ラヴェル編)《展覧会の絵》、デュカス《魔法使いの弟子》、ヒンデミット《ウェーバーの主題による交響的変容》、ドヴォルザークの交響曲第7番を収録。その中でも約42分をかけ、独自の遅いテンポから壮大な音楽世界を築き上げる《展覧会の絵》は、伝説的演奏として長年ファンの間で語り継がれてきた。個々の効果を追うのではなく、作品全体を一つの有機的な流れとして立ち上げるチェリビダッケならではの芸術を鮮烈に伝えている。
●2025年には、息子セルジュ・イオアン・チェリビダキが監督を務め、ジョン・マルコヴィッチらが出演する伝記映画『ザ・イエロー・タイ』が公開された。没後30年を迎えた今なお、多くの音楽家と聴衆を魅了し続けるチェリビダッケの全盛期ともいうべき姿を捉えた奇跡的な記録となる。


【Disc 1】
1. シューマン:交響曲第4番二短調作品120
2. ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》(ラヴェル編)
録音:1986年9月23日

【Disc 2】
1. ヒンデミット:交響曲《画家マティス》
録音:1981年10月8日
2. デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》
3. ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
録音:1987年10月14日

【Disc 3】
ドヴォルザーク:交響曲第7番二短調作品70
録音:1987年10月14日
発売日
2026-11-06

価 格
¥12,100 (税込)
品 番
UCGG-9274/6

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