BIOGRAPHY

Sekou / シークゥ


UKソウル・R&B界の新星、Sekou(シークゥ)。

2004年生まれ、UKレスターシャー州出身の21歳。

ネオR&B/ソウル、バラード、ゴスペル、80’sファンクとジャンルを自在に行き来し、次世代のスーパースター候補として注目を集めるUKシンガーだ。
 
デビュー・アルバム発表前にもかかわらず、17歳でグラストンベリー・フェスティバルに出演し、19歳でBRITアワードの新人賞にノミネート、BBC Sound Of 2024 に選出。SZAReneé Rappのツアー前座を務め、すでにCentral CeeBROCKHAMPTONKevin Abstract、そしてJustin Bieberとの共作も実現している。スターに必要な才能はもちろん、人との巡り合わせにも恵まれた存在であることは間違いない。
 
Sekouの原点は、地元の教会で歌っていたゴスペル。学生時代からSNSに投稿していたカバー動画は総再生回数300万回超を記録し、艶やかで低音に厚みのあるバリトン・ボイスが高く評価され、レコードレーベルとの契約へとつながった。
 
ある日、世界的ポップスターであるJustin BieberからDMが届いたとき、Sekouはまったく心の準備ができていなかったという。しかしそのDMがきっかけで、SekouはJustin Bieberの最新アルバム『SWAG』(2025)収録曲「Too Long」にバック・ボーカルとして参加した。「(僕とジャスティンは)一緒にたくさんの音楽を作りました。詳しくはまだ言えないけど、いくつものサプライズを用意しているよ!」と仄めかすように語るSekou。今後も新曲発表に期待が高まっている。
 
2025年11月には、全5曲のEPIn A World We Don’t Belongをリリース。Motown、Luther Vandross、The Jackson 5、Carl Carltonといったソウルミュージックの系譜に加え、PrinceやTyler, The Creatorの華やかでダイナミックな影響を取り込みながら、長年のコラボレーターであるTheron Thomas、そしてJ. Cole、H.E.R.、Mac Millerらを手がけてきたJeff Gitelmanとともに制作された。自身のアウトサイダーとしての感覚とブラック・ルーツを色濃く反映した本作は、Sekouが何者であるかを明確に示す作品となっている。 「タイトルの『In A World We Don’t Belong』(僕らの居場所がない世界で)は、生まれたときから今に至るまで、ずっとアウトサイダーだと感じてきた自分自身から来ているんだ。」
 
先行シングルCatching Bodiesは、現代のフックアップ文化に象徴される恋愛の浮き沈みの中で描かれる、片想いとセルフ・セレブレーションをテーマにした、遊び心あふれるフィールグッドな1曲。「すごく皮肉が効いている楽しい曲で、ちょっとディーヴァっぽいボーカルなんです。」とSekouは語る。
 
2026年には、Sekou待望のデビュー・アルバムのリリースも予定されている。

「デビュー・アルバムは人生で一度しか作れないでしょう。正直、世界の大半はまだ僕のことを知らない。だからこそ、ちゃんと注目されるタイミングで出したいんです。業界の人たちだけじゃなく、団地に住む人や街角の商店にいる人たちにも、僕の名前を知ってもらえるようなアルバムにしたいんです。」
 
アフリカン・ルーツに導かれたソウルフルな感性と、批評家から高く評価されるカタログを武器に、Sekouはコンテンポラリー・ソウル/オルタナティブ・ポップの未来を形作る最重要アーティスト。新世代UKアーティスト、Sekouの今後の活躍にぜひ注目ください!