ヨーロッパ・ツアー開始に伴いフランス限定アルバムLP収録のボーナス・トラックを全世界配信!

2022.05.18 TOPICS

2022年3月26日~4月16日に行われたラスベガスのレジデンシー公演が完売という成功を収め、5月17日にヨーロッパ・ツアーを開始したスコーピオンズが、新曲「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」(The Language Of My Heart)を配信でリリースした。この曲はフランス限定のアルバム・レコードに収録されていたボーナス・トラックで、ツアー開始に合わせて全世界のファンへのギフトとして公開された。

 
スコーピオンズ「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」
2022年5月17日配信
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Scorpions - The Language Of My Heart (Lyric Video)

 
「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」はヴォーカルのクラウス・マイネが書いた曲で、変革や平和の象徴となった「ウィンド・オブ・チェンジ」以来といえる、感動的でエモーショナルな曲となっており、マティアス・ヤプスのギター・ソロで始まり、クラウスは冒頭で 「I walked down to Notre-Dame, To say a prayer for Bataclan…(ノートルダム寺院まで歩いた、バタクランに祈りを捧げるために…)」と歌う。

この曲のストーリーは今から7年前に遡る。2015年11月13日パリのバタクラン劇場でのコンサート中、銃撃により100人以上が亡くなるという悲劇が起きた。この事件後、最も早くパリでライヴ行ったバンドはスコーピオンズだった。同年11月24日アコール・アリーナでのライヴは、スコーピオンズにとっても、ライヴ中にバンドのリズムに合わせてフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を合唱した会場の2万人以上のファンにとっても、感動的な瞬間だった。

「この曲は、素晴らしい文化があり素晴らしいファンがいるフランスへのトリビュートだ。伝説のオランピア劇場、ジョニー・アリディ、セーヌ川沿いのユニークな街へのトリビュート。最高のスコーピオンズ・スタイルのロックで捧げる。エンディングも素晴らしいよ…」(クラウス・マイネ)

スコーピオンズのヨーロッパ・ツアーは7月中旬まで続く。8月21日からスペシャル・ゲストにホワイトスネイクを迎えた全米ツアーを行うことが発表された。

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