前作に続く第2弾となるカントリー・アルバム『ロング・ロング・ロード』を4月24日にリリース
リンゴ・スター『ロング・ロング・ロード』
Ringo Starr / Long Long Road

リンゴ・スターが前作に続く第2弾となるカントリー・アルバム
『ロング・ロング・ロード』を4月24日にリリース
サラ・ジャローズとモリー・タトルが参加したアルバムからの1stシングル
「イッツ・ビーン・トゥー・ロング」は、ヴィジュアライザーとともに配信中
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It’s Been Too Long (Visualizer)
2025年1月にリリースされたカントリー・アルバム『ルック・アップ』の成功を受けて制作された第2弾。
T・ボーン・バーネットがプロデュースと多くのトラックの作曲を担った10曲入りアルバム『ロング・ロング・ロード』には、ビリー・ストリングス、シェリル・クロウ、セイント・ヴィンセントらとのコラボ楽曲も収録。昨年リリースされ一部のチャートを制したアルバム『ルック・アップ』に続く待望の第2弾アルバムである。
「こうしてT・ボーンと知り合えて、レコードをいくつも一緒に作れている俺は恵まれているよ」とリンゴはコメントしている。「前作は自分でもよく聴くくらい気に入っているんだけど、あのアルバムのあと、この作品も自然な流れで作ることになった。喜ばしいことに、俺は時々正しい選択をするんだ。決断を迫られる場面は常にあるけど、その中で俺がしてきた正しい選択の1つがT・ボーンと一緒に『ルック・アップ』を作ったことだった。そして今回、また彼とアルバムを作ることができた。『ロング・ロング・ロード』ってタイトルにしたのは、俺がこれまで”長い長い道のり”を歩んできたからだ」。
『ロング・ロング・ロード』はそのタイトルが示唆する通り、またリンゴ自身のキャリアと同様、カントリー・ミュージックやアメリカーナに深く根差した作品だ。「ザ・ビートルズでもカール・パーキンスの曲を2曲録音したことがあった。それで今回もT・ボーンと話して、ぜひ1曲取り上げようって話になったんだ」とリンゴは説明する。「そうして彼が見つけてきてくれたのが、俺の知らなかった美しい楽曲〈アイ・ドント・シー・ミー・イン・ユア・アイズ・エニィモア〉だった」。
ナッシュヴィルとロサンゼルスでレコーディングされたこのアルバムには、『ルック・アップ』で演奏したミュージシャンが引き続き数多く参加。ポール・フランクリン、デヴィッド・マンスフィールド、デニス・クラウチ、ダニエル・タシアン、ロリー・ホフマン、パトリック・ウォーレン、コリン・リンデンから成るコア・バンド(T・ボーンはリンゴが1959年に所属していたリヴァプールのバンドに因み、親しみを込めて彼らを”ザ・テキサンズ”と呼んでいる)も再集結。
「俺は昔からずっと、リンゴの演奏と歌が大好きだった」とT・ボーンはコメントしている。「そしてある晩、詩の朗読会で会ったときに彼から”曲を書いてもらえない?”と頼まれた。俺はリンゴに対してテキサスのアーティストのようなイメージを抱いてきたから、彼のためにジーン・オートリー風の楽曲を書いた。個人的に彼の演奏スタイルは、テキサスの音楽のように感じられるんだ。さらにリンゴ・スターはトップクラスのアーティストだから、若手の名手たちで彼の脇を固めたいと思った。だからこれらの2作では、ナッシュヴィルで活躍する非凡でエネルギッシュな若手ミュージシャンたちを起用したんだ」。
『ロング・ロング・ロード』の収録曲10曲のうち、6曲はT・ボーン・バーネットが単独あるいは共同で作曲したもの。その他2曲はリンゴとブルース・シュガーの共作、1曲はリンゴとマーク・ハドソンとゲイリー・バーの共作、1曲はベニー・ベンジャミンとジョージ・デイヴィッド・ワイスが作曲し、カール・パーキンスが録音した楽曲のカヴァーを収録。
このアルバムのプロデュースはT・ボーン・バーネット、共同プロデュースはダニエル・タシアンとブルース・シュガーが担当。
【発売詳細】

UICY-16423 価格:3,300円税込
<日本盤のみ>
解説付/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
<曲目リスト>
1. リターニング・ウィズアウト・ティアーズ
2. ベイビー・ドント・ゴー
3. アイ・ドント・シー・ミー・イン・ユア・アイズ・エニィモア
4. イッツ・ビーン・トゥー・ロング
5. ホワイ
6. ユー・アンド・アイ
7. マイ・ベイビー・ドント・ウォント・ナッシング
8. チューズ・ラヴ
9. シーズ・ゴーン
10.ロング・ロング・ロード