| フォーマット | DVD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1982年4月-5月 （映像）、1981年12月 （音声） |
|---|---|
| 録音場所 | マントヴァ（映像）、ウィーン（音声） |
| パーソネル | 演出：ジャン=ピエール・ポネル |
| 指揮者 | リッカルド・シャイー |
| 演奏者 | ルチアーノ・パヴァロッティ（テノール）、イングヴァール・ヴィクセル（バリトン）、エディタ・グルベローヴァ（ソプラノ）、ヴィクトリア・ヴェルガーラ（メッゾ・ソプラノ）、フェルッチョ・フルラネット(バス)、フェードラ・バルビエーリ（ソプラノ）／他 |
| 楽団 | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
| 信号方式 | NTSC |
| スクリーンサイズ | 4：3 |
| 色 | カラー |
| 音声 | DTSサラウンド5.1ch/リニアPCMステレオ |
ヴェルディ：歌劇《リゴレット》
台本：フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ
マントヴァ公爵・・・・・・ルチアーノ・パヴァロッティ（テノール）
リゴレット・・・・・・・・イングヴァール・ヴィクセル（バリトン）
ジルダ・・・・・・・・・・エディタ・グルベローヴァ（ソプラノ）
マッダレーナ・・・・・・・ヴィクトリア・ヴェルガーラ（メッゾ・ソプラノ）
スパラフチーレ・・・・・・フェルッチョ・フルラネット(バス)
ジョヴァンナ・・・・・・・フェードラ・バルビエーリ（ソプラノ）
モンテローネ伯爵・・・・・イングヴァール・ヴィクセル(バス)
チェプラーノ伯爵・・・・・キャスリーン・クールマン（ソプラノ）
マルッロ・・・・・・・・・ルイス・オーティ(演技）
ベルント・ヴァイクル（歌唱、バス）
ボルサ・・・・・・・・レミー・コラッツア（テノール）
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮：リッカルド・シャイー
演出：ジャン=ピエール・ポネル
制作：1982年4月-5月 マントヴァ（映像）、1981年12月 ウィーン（音声）
116min/片面2層/4：3/NTSC/COLOR/PCM STEREO/DTS5.1ch/日本語字幕/イタリア語字幕
DVD：UCBG-9126 ドイツ・グラモフォン
【アンコール・プレス／2015年11月4日発売】
ヴェルディ：歌劇《リゴレット》
1
第1曲 前奏曲（オープニング・クレジット）
2
「なかなかのあの町娘」（公爵、ボルサ）
3
「あれも、これも」（公爵、伯爵夫人、リゴレット、チェプラーノ、合唱、ボルサ）
4
「ご注進!ご注進!」（マルッロ、合唱、公爵、リゴレット、チェプラーノ）
5
「公爵に話が!」（モンテローネ、公爵、ボルサ、リゴレット、マルッロ、チェプラーノ）
6
「あの老いぼれ、おれを呪いやがった」（リゴレット、スパラフチーレ）
7
「我らは同類、おれは舌先」（リゴレット）
8
「娘よ!」―「父さま!」―「頼む、言ってくれるな」（リゴレット、ジルダ）
9
「頼むぞ、ジョヴァンナ」（リゴレット、ジルダ、ジョヴァンナ、公爵）
10
「ジョヴァンナ、あたし後悔してるの」（ジルダ、ジョヴァンナ、公爵）
11
「愛こそ命、心の太陽」（公爵、ジルダ）
12
「愛していると、もう一度!」（公爵、ジルダ、チェプラーノ、ボルサ、ジョヴァンナ）
13
「グァルティエール・マルデ……この慕わしい名」（ジルダ、ボルサ、チェプラーノ）
14
「なぜか、戻ってきてしまった」（リゴレット、ボルサ、チェプラーノ、マルッロ）
15
「静かに、静かに、さあ仕事だ」（ボルサ、マルッロ、チェプラーノ、ジルダ）
16
「彼女がさらわれた!」（公爵）
17
「涙が見えるようだ」（公爵）
18
「殿!」―「何事?」（ボルサ、マルッロ、チェプラーノ、公爵、合唱）
19
「強い愛情がわしを呼んでいる」（公爵、ボルサ、マルッロ、チェプラーノ、合唱）
20
「哀れ、リゴレットよ!」（マルッロ、リゴレット、ボルサ、チェプラーノ、小姓）
21
「廷臣ども、卑しい非道のやからよ」（リゴレット）
22
「父さま!」―「おお、ジルダ!」（ジルダ、リゴレット、ボルサ、マルッロ）
23
「日曜ごとに教会で」（ジルダ、リゴレット）
24
「一応の片がついたら……そうだ、容赦ない復讐だ」（リゴレット、ジルダ）
25
「ならば、まだ好きか?」―「ええ」（リゴレット、ジルダ、公爵、スパラフチーレ）
26
「女は気まぐれ」（公爵、スパラフチーレ、リゴレット）
27
「わたしは、確かこの前」（公爵、ジルダ、マッダレーナ、リゴレット）
28
「美しい恋の娘よ」（公爵、マッダレーナ、ジルダ、リゴレット）
29
「金貨20枚だな?」（リゴレット、スパラフチーレ、公爵、マッダレーナ）
30
「あたしまだ恋しくて、どうすれば、父さま……」（ジルダ、マッダレーナ、スパラフチーレ）
31
「復讐の時だ、いよいよその時が来た!」（リゴレット、スパラフチーレ、公爵）
32
「だが誰だ、やつの身代わりは?」―「父さまをだましたの」（リゴレット、ジルダ）
