アパレルブランド「Hanes」の2021年春夏シーズンのキーヴィジュアルにReiが起用!

2021.03.24 TOPICS

 
“日本人の心地良さのために“をコンセプトに掲げるHanes(ヘインズ)の象徴である2種のパックTシャツ『Hanes Japan Fit®︎』と『BEEFY-T®』。
2021年春夏シーズンは、yonawoの荒谷翔大、モデルの在原みゆ紀、シンガーソングライター/ギタリストのRei、KANDYTOWNのIOという、個性豊かな4人がキービジュアルを務める。

Hanes(ヘインズ)
http://www.hanes.jp/

hanes×mastered インタビュー公開
https://mastered.jp/feature/

 
”日本人の心地良さのために”をコンセプトに掲げるHanes(ヘインズ)の象徴であるパックTシャツ『Hanes Japan Fit®︎』。
インナーとしてはもちろん、アウターとしても1枚で着られるというHanesが生んだ文化を継承し着丈、袖丈、身幅を日本人に合わせることで実現した絶妙なフィット感は、性別や年齢の垣根を超え、
多くの人の日常に溶け込む1着であり、普遍的なライフスタイルウェアとして不動の地位を確立している。

1975年にHanes(ヘインズ)を代表するアイテムのひとつとして誕生し、40年以上経った今もさまざまなライフスタイルを送る人々から愛され続けている『BEEFY-T®』。インナーとしてではなく、
アウターとしてのTシャツを世に定着させた革新的な1枚は、タフなボディ、クラシックなボックスシルエット、丸胴編みとタグレス仕様という極めてシンプルな特徴のみを備えた、
100年先も変わらないと思わせてくれるエバーグリーン的なアイテム。だからこそ、着る人の個性と調和し、その魅力を十二分に引き出してくれる。