| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | ARCHIV |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 2002年４月 |
|---|---|
| 録音場所 | ロスキルデ、大聖堂 |
| 指揮者 | ポール・マクリーシュ |
| 演奏者 | デボラ・ヨーク、ジュリア・グッディング（ソプラノ）、マグダレナ・コジェナー、スーザン・ビックリー（メッゾ・ソプラノ）、マーク・パドモア（福音史家、テノール）、ジェイムズ・ギルクライスト（テノール）、ピーター・ハーヴェイ（イエス、バス）、シュテファン・ローゲス（バス） |
| 楽団 | ガブリエリ・プレイヤーズ |
古楽は『アルヒーフ』
アルヒーフ70周年 ＆ ドイツ・グラモフォン120周年記念
アルヒーフ定盤PREMIUM
全50タイトル UCCA-5001～5063
SHM-CD仕様 ルビジウム・クロック・カッティング グリーン・カラー・レーベルコート
発売日 第1回：2018年5月23日 第2回：2018年6月20日
ドイツ・グラモフォン創立120周年を記念したカタログ・シリーズ、今回はDGの古楽専門レーベル『アルヒーフ』のデジタル時代の名盤を大好評『定盤PREMIUM』シリーズの仕様で50タイトル厳選しました。アルヒーフ・レーベルも最初の発売から70周年という記念年でもあります。また、アルヒーフの大規模なカタログ・リリースは2002年の「アルヒーフNEW BEST50」以来久々のものとなります。正に待望のリリースとなります。
★世界最高のクラシック・レーベル“ドイツ・グラモフォン”とその古楽専門レーベル“アルヒーフ”のダブル・アニヴァーサリー企画
★古楽レーベルのパイオニア“アルヒーフ”を代表するアーティストが勢ぞろい
★“デジタル時代”のアルヒーフ名盤。全てデジタル録音です。
★ルネサンス/バロックのマスターピース、名演奏家による定評ある名演名盤や、近年の新録音から突出した必聴盤
★初プライス・ダウン20タイトル、計50タイトルをセレクト
■こだわりの音質１：デジタル・マスターからルビジウム・クロック・カッティング。
■こだわりの音質2：更に高音質SHM-CD。レーベル面は、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
★シリーズ特設サイト
http://universal-music.co.jp/classics/archiv-teiban-premium/
マタイ受難曲 BWV244 / 第1部
1
第1曲 合唱 (I/II): 来なさい、娘たち
2
第2曲 福音書記者: イエスはこの話を終えると、弟子たちに言った
3
第3曲 コラール：心からお慕いするイエスよ、どんな罪を犯されたのですか
4
第4曲 福音書記者: その頃、祭司長たちと
5
第5曲 レチタティーヴォ（アルトI): いとしい救い主の君よ
6
第6曲 アリア（アルトI): 懺悔と後悔の情が
7
第7曲 福音書記者: そのとき、12人のひとりで名をイスカリオテのユダという者が
8
第8曲 アリア (ソプラノ): 血を流されるがいい、いとしい御心！
9
第9曲 福音書記者: 除酵祭の最初の日に
10
第10曲 コラール: 私です、私こそ償うべき者です
11
第11曲 福音書記者: イエスは答えて言った
12
第12曲 レチタティーヴォ（ソプラノ）：私の心は涙の中を漂う
13
第13曲 アリア（ソプラノ）: この心をあなたに捧げましょう
14
第14曲 福音書記者: 一同は讃美の歌を歌った後
15
第15曲 コラール：私を知ってください、私の守り手よ
16
第16曲 福音書記者: ペトロが答えてイエスに言った
17
第17曲 コラール: 私はここ、あなたのみもとにとどまろう
18
第18曲 福音書記者: イエスは弟子たちとともにゲツセマネと呼ばれる園に行き
19
第19曲 レチタティーヴォ(テノール): ああ、痛ましいこと！
20
第20曲 アリア(テノールI): イエスのもとで目覚めていよう
21
第21曲 福音書記者: イエスは少し進み
22
第22曲 レチタティーヴォ（バス）：救い主は父の御前にひれ伏される
23
第23曲 アリア（バス）：喜んで私も覚悟を定め
24
第24曲 福音書記者: イエスは弟子たちのところに戻り
25
第25曲 コラール：神の御心がつねに成就しますように
26
第26曲 福音書記者: イエスはまた戻ってきて、彼らが眠っているのを見つけた
27
第27曲a アリア（ソプラノI、アルト): こうして、私のイエスは、今捕らわれた - 第27曲b 合唱(I/II): 稲妻と雷は、雲間に消えたのか？
28
第28曲 福音書記者: すると見よ、イエスと一緒にいた者のひとりが手をのばして
29
第29曲 コラール: おお人よ、お前の大きな罪を嘆くがよい
マタイ受難曲 BWV244 / 第2部
30
第30曲 アリア（アルト、合唱): ああ、私のイエスが行ってしまわれた！
31
第31番 福音書記者: イエスを捕らえた者たちは
32
第32曲 コラール: 世は私に欺き仕掛けた
33
第33曲 福音書記者: そこで多くの不実な証人が出てきたが
34
第34曲 レチタティーヴォ（テノール): イエスは沈黙している
35
第35曲 アリア（テノール）: 耐え忍ぼう！
マタイ受難曲 BWV244 / 第2部
1
第36曲a 福音書記者: そこで大祭司が答えて、イエスに言った
2
第37曲 コラール: 誰があなたをこんなに打ったのですか
3
第38曲 福音書記者: ペトロが屋敷の中庭に座っていると
4
第39曲 アリア: 憐れんでください、神よ
5
第40曲 コラール: たとえあなたから離れても
6
第41曲 福音書記者: 夜が明け、すべての祭司長と民の長老たちは
7
第42曲 アリア（バス）: 私のイエスを返してくれ！
8
第43曲 福音書記者: 彼らは相談の上
9
第44曲 コラール: お前の道と
10
第45曲 福音書記者: ところで総督は祭りの際に
11
第46曲 コラール: なんと驚くべき刑罰だろう！
12
第47曲 福音書記者: 総督は言った
13
第48曲 レチタティーヴォ（ソプラノ): イエスはみなに良いことをしてくださったのです
14
第49曲 アリア（ソプラノ）: 愛の御心から救い主は死のうとされます
15
第50曲 福音書記者: 彼らはさらに大声で叫び、言った
16
第51曲 レチタティーヴォ（アルト）: 神よ、憐れみを！
17
第52曲 アリア(アルト): この頬の涙が
18
第53曲 福音書記者: さて総督の兵卒たちはイエスを官邸へと連れて行き
19
第54曲 コラール: おお、血と傷にまみれ
20
第55曲 福音書記者: こうして彼らはイエスを屈辱したあげく
21
第56曲 レチタティーヴォ（バス): そう、もとより私たちの内なる血と肉こそ
22
第57曲 アリア（バス): 来るのだ、甘い十字架よ、と私は言おう
23
第58曲 福音書記者、合唱 I/II: こうして彼らはゴルゴタという名のところに来た
24
第59曲 レチタティーヴォ（アルトI): ああ、ゴルゴタ、不幸なゴルゴタよ！
25
第60曲 アリア（アルト）: ご覧なさい、イエスが手を広げて
26
第61曲 福音書記者: さて、昼の12時に闇が全地を覆い、それが3時まで続いた
27
第62曲 コラール: いつか私が世を去るとき
28
第63曲 福音書記者: すると見よ、神殿の幕が上から下まで
29
第64曲 レチタティーヴォ（バス): 夕暮れ、涼しいときに
30
第65曲 アリア(バス): 私の心よ、おのれを清めよ
31
第66曲 福音書記者: ヨセフは遺骸を受け取ると
32
第67曲 レチタティーヴォ（ソプラノ、アルト、テノール、バス、合唱 II): 今や主は憩いへとおつきになった
33
第68曲 合唱 (I/II): 私たちは涙を流しながらひざまずき
