商品紹介
女優・檀れいによる初のディズニー公式カバー作品
檀れいが歌うディズニーの名曲を収録した『檀れい・シングス・ディズニー』が2025年3月21日(金)にデジタル配信、5月28日(水)にCDでリリース。ディズニーの名作アニメーション映画『ムーラン』から「リフレクション」の日本語版 、そしてその実写版からは同じく「リフレクション」の中国語版主題歌、更にはディズニーアニメーション『リトル・マーメイド』から「パート・オブ・ユア・ワールド」の3曲を檀れい自身が選曲した、ディズニー公式のカバーシングルです。ジャケットは写真家 十文字美信が撮影した「リフレクション」の世界観を表した撮り下ろしの一枚。CDは各収録楽曲からインスパイアされた世界を表現した写真が掲載された特製フォトブックとセットになった特別な一作。音楽と共に、美しい写真の数々からも『檀れい・シングス・ディズニー』の世界をお楽しみください。
檀れいがディズニーの名曲に新たな息吹を吹き込む、今作だけのスペシャルアレンジ
檀れいが自ら選曲した今作の収録楽曲は、いずれも自身の気持ちを反映した想い入れのある3曲。楽曲に込めた想いを表現するスペシャルアレンジは、ディズニー100周年記念作品 映画『ウィッシュ』の音楽監督を始め、これまでにもディズニー音楽に携わってきた音楽プロデューサー森大輔が担当。「リフレクション」(日本語版)はセリフのように語りかける歌詞から始まるイントロが印象的で、優しいピアノの旋律やストリングスが奏でる音色と歌声のハーモニーが美しい一曲。対して「リフレクション」(中国語版)は二胡を含む壮大なアレンジに負けない力強い歌声で中国語歌詞を歌い上げられているムーランの決意を感じる一曲。また、「パート・オブ・ユア・ワールド」は楽器との楽しいアンサンブルが特徴的で、どの楽曲からも檀れいの異なる一面が感じられる、魅力あふれる一作となっている。
美しい写真が楽曲の魅力を語る撮り下ろしジャケット、さらに特製フォトブック付きCDにも注目!
本作のために写真家・十文字美信が撮り下ろしたジャケット写真には、「リフレクション」の世界観から着想を得た、優しい表情の檀れいと鏡に映ったもうひとりの自分の姿、2つの顔が捉えられた写真。
これ以外にも美しい完全撮り下ろし写真の数々が掲載されたフォトブック付きCDは、5月28日(水)リリース予定。
檀れい自身が選曲した、人生の中でその時々の気持ちにリンクした特別な3曲
これまでスクリーンや舞台上で役を通してお届けしてきた女優・檀れいを、今作では音楽を通して、これまでの人生の軌跡にディズニー楽曲がどう寄り添ったのかその時々の想いを織り交ぜながら表現しました。フォトブックを開けば、各楽曲が檀れいにとってどのような意味を持つのか、コメントと写真の両方から感じることができます。
▶リフレクション(日本語版)
女優としての自分と、ありのままの自分、どちらが本当の自分なのかと葛藤した際に心に響いた一曲。自分らしさを表現したいという思いを〈願い〉として歌に込めています。
▶リフレクション(中国語版)
中国語の力強さと言語の美しさを感じる楽曲。自分の思いを大事にして歩んでいくという〈決意〉を込めて歌っています。
▶パート・オブ・ユア・ワールド(日本語版)
アリエルの憧れは陸(人間)の世界。アリエルの気持ちと檀れいにとっての憧れであったエンターテイメントの世界とがリンクした楽曲です。エンターテイメントの世界に飛び込んだ頃、自身の原点にまつわる一曲。
フォトブックには更に詳細な、楽曲に込めた想いを掲載。加えて、それぞれの楽曲に対する気持ちをぎゅっと濃縮した一言を、自ら筆をとり書き下ろした手書きコメントにも注目です。
写真家 十文字美信と檀れいの制作の裏側に迫る、メイキング映像が公開、一部掲載写真も解禁
本作のために写真家 十文字美信が手掛けた完全撮り下ろしフォトブックでは、3曲それぞれの世界観を表現した5シーン24カットにも渡る写真の数々を、48ページのフォトブックに収めました。これまでも多数の撮影に携わってきた十文字美信がシャッターを切る写真の中で、檀れいが魅せる多彩な表情は必見です。更に、その撮影の様子を映像で残したメイキング映像が公開!制作にかけるふたりの真剣なやり取りを感じることができる貴重な映像です。加えて、ブックレットに掲載される写真の一部が先行して解禁に。「リフレクション(日本語版)」を表現した写真では、青いベールの向こうでレンズを見つめる檀れいの優しくも力強い姿を捉えています。

メイキング映像:
<CD仕様>
CD+48ページ・フォトブック(サイズ:約216x153mm)、三方背ケース
<プロフィール>
檀れい
1992年、宝塚歌劇団に入団。’99年より月組トップ娘役を、’03年からは星組トップ娘役をそれぞれ務める。
2005年に退団。
2006年、山田洋次監督作品「武士の一分」のヒロイン三村加世役で鮮烈なスクリーンデビューを果たし、第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞及び新人俳優賞・第44回ゴールデンアロー賞ほか、数々の賞を受賞。現在は、ドラマ、映画、舞台、CM、歌手活動など多方面で活躍している。
©Disney
<予約/購入リンク>
檀れいが歌うディズニーの名曲を収録した『檀れい・シングス・ディズニー』が2025年3月21日(金)にデジタル配信、5月28日(水)にCDでリリース。ディズニーの名作アニメーション映画『ムーラン』から「リフレクション」の日本語版 、そしてその実写版からは同じく「リフレクション」の中国語版主題歌、更にはディズニーアニメーション『リトル・マーメイド』から「パート・オブ・ユア・ワールド」の3曲を檀れい自身が選曲した、ディズニー公式のカバーシングルです。ジャケットは写真家 十文字美信が撮影した「リフレクション」の世界観を表した撮り下ろしの一枚。CDは各収録楽曲からインスパイアされた世界を表現した写真が掲載された特製フォトブックとセットになった特別な一作。音楽と共に、美しい写真の数々からも『檀れい・シングス・ディズニー』の世界をお楽しみください。
檀れいがディズニーの名曲に新たな息吹を吹き込む、今作だけのスペシャルアレンジ
檀れいが自ら選曲した今作の収録楽曲は、いずれも自身の気持ちを反映した想い入れのある3曲。楽曲に込めた想いを表現するスペシャルアレンジは、ディズニー100周年記念作品 映画『ウィッシュ』の音楽監督を始め、これまでにもディズニー音楽に携わってきた音楽プロデューサー森大輔が担当。「リフレクション」(日本語版)はセリフのように語りかける歌詞から始まるイントロが印象的で、優しいピアノの旋律やストリングスが奏でる音色と歌声のハーモニーが美しい一曲。対して「リフレクション」(中国語版)は二胡を含む壮大なアレンジに負けない力強い歌声で中国語歌詞を歌い上げられているムーランの決意を感じる一曲。また、「パート・オブ・ユア・ワールド」は楽器との楽しいアンサンブルが特徴的で、どの楽曲からも檀れいの異なる一面が感じられる、魅力あふれる一作となっている。
美しい写真が楽曲の魅力を語る撮り下ろしジャケット、さらに特製フォトブック付きCDにも注目!
本作のために写真家・十文字美信が撮り下ろしたジャケット写真には、「リフレクション」の世界観から着想を得た、優しい表情の檀れいと鏡に映ったもうひとりの自分の姿、2つの顔が捉えられた写真。
これ以外にも美しい完全撮り下ろし写真の数々が掲載されたフォトブック付きCDは、5月28日(水)リリース予定。
檀れい自身が選曲した、人生の中でその時々の気持ちにリンクした特別な3曲
これまでスクリーンや舞台上で役を通してお届けしてきた女優・檀れいを、今作では音楽を通して、これまでの人生の軌跡にディズニー楽曲がどう寄り添ったのかその時々の想いを織り交ぜながら表現しました。フォトブックを開けば、各楽曲が檀れいにとってどのような意味を持つのか、コメントと写真の両方から感じることができます。
▶リフレクション(日本語版)
女優としての自分と、ありのままの自分、どちらが本当の自分なのかと葛藤した際に心に響いた一曲。自分らしさを表現したいという思いを〈願い〉として歌に込めています。
▶リフレクション(中国語版)
中国語の力強さと言語の美しさを感じる楽曲。自分の思いを大事にして歩んでいくという〈決意〉を込めて歌っています。
▶パート・オブ・ユア・ワールド(日本語版)
アリエルの憧れは陸(人間)の世界。アリエルの気持ちと檀れいにとっての憧れであったエンターテイメントの世界とがリンクした楽曲です。エンターテイメントの世界に飛び込んだ頃、自身の原点にまつわる一曲。
フォトブックには更に詳細な、楽曲に込めた想いを掲載。加えて、それぞれの楽曲に対する気持ちをぎゅっと濃縮した一言を、自ら筆をとり書き下ろした手書きコメントにも注目です。
写真家 十文字美信と檀れいの制作の裏側に迫る、メイキング映像が公開、一部掲載写真も解禁
本作のために写真家 十文字美信が手掛けた完全撮り下ろしフォトブックでは、3曲それぞれの世界観を表現した5シーン24カットにも渡る写真の数々を、48ページのフォトブックに収めました。これまでも多数の撮影に携わってきた十文字美信がシャッターを切る写真の中で、檀れいが魅せる多彩な表情は必見です。更に、その撮影の様子を映像で残したメイキング映像が公開!制作にかけるふたりの真剣なやり取りを感じることができる貴重な映像です。加えて、ブックレットに掲載される写真の一部が先行して解禁に。「リフレクション(日本語版)」を表現した写真では、青いベールの向こうでレンズを見つめる檀れいの優しくも力強い姿を捉えています。

メイキング映像:
<CD仕様>
CD+48ページ・フォトブック(サイズ:約216x153mm)、三方背ケース
<プロフィール>
檀れい
1992年、宝塚歌劇団に入団。’99年より月組トップ娘役を、’03年からは星組トップ娘役をそれぞれ務める。
2005年に退団。
2006年、山田洋次監督作品「武士の一分」のヒロイン三村加世役で鮮烈なスクリーンデビューを果たし、第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞及び新人俳優賞・第44回ゴールデンアロー賞ほか、数々の賞を受賞。現在は、ドラマ、映画、舞台、CM、歌手活動など多方面で活躍している。
©Disney
<予約/購入リンク>
特典
特典一覧:
■UNIVERSAL MUSIC STORE①:直筆サイン入りジャケットカード(先着)
■UNIVERSAL MUSIC STORE②:クリアファイル+『檀れい・シングス・ディズニー』発売記念プレミアムイベント ご招待(抽選)
■セブンネットショッピング:オリジナル・トートバッグ *サイズ:本体約360×370×110(mm)、持ち手 約25×560(mm)
■Amazon.co.jp:ビジュアルシート
■オンライン&全国CDショップ:クリアファイル
※特典のデザインはイメージです。変更になる場合がございます。
※特典は数に限りがあり、無くなり次第終了となります。
※特典は一部対象外の店舗もございます。購入前に店舗にてお尋ねください。