melody of memory – City Pop of Tetsuji Hayashi Selection
ヴァリアス・アーティスト Various Artists
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Universal Music |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
＜シティ・ポップ再燃！林哲司氏のルーツとなった名曲たち＞
松原みき「真夜中のドア～Stay With Me」、竹内まりや「セプテンバー」、杏里「悲しみがとまらない」など
数多くの大ヒット曲を手掛けた作曲家／編曲家／シンガーソングライターの林哲司氏が、自身に影響を与えた洋楽の名曲をセレクト！
土岐麻子を迎えた林哲司プロデュース「ナイト・イン・ニューヨーク」も最速収録
解説：林哲司
曲解説：小渕晃
歌詞付
紙ジャケット仕様
作詞・作曲：Deborah Clarkin / Ronald Bruce Rogers
プロデュース：林哲司
編曲：船山基紀
Keyboards & Programming：船山基紀
Guitar：増崎孝司
Trumpet：エリック宮城
Saxophone：本田雅人
＜林哲司コメント＞
日本のシティ・ポップを生み出した元素となる80年代のAOR。その音楽が日本の音楽シーンに与えた影響は、ボクたち作家、アレンジャーはもとより、多くのアーティストやミュージシャン、さらにミキシング・エンジニアにも影響を与え、そこから生み出された作品が、日本の歌謡曲中心だった音楽シーンを塗り替える原動力にもなっていった。ここに集めた作品は、ボクが音楽的に影響を受けたものや、都会生活の中で息づき、思い出のシーンに溶け込んでいるものだ。そして今回のアルバムには、同じようにポップスを愛するシンガー土岐麻子さんが、ボクも大好きな洒落たナンバー、エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズの「ナイト・イン・ニューヨーク」をカヴァーしてくれた。皆さんの都会生活が豊かになるものと信じて、ボクが心で感じたメロディをお贈りします。
＜土岐麻子コメント＞
80年代。子供心に感じていた街のきらめきや、世の中全体を包むワクワクした雰囲気。そんな魅力に満ちた、あの頃らしい曲です。当時のトレンドの音だったのでしょうか。
今回のレコーディングではまるで、あのキラキラした世界にタイムスリップしたみたいでした。
思うままに海外旅行が出来ないいま、音楽であちこち旅したいものです。
松原みき「真夜中のドア～Stay With Me」、竹内まりや「セプテンバー」、杏里「悲しみがとまらない」など
数多くの大ヒット曲を手掛けた作曲家／編曲家／シンガーソングライターの林哲司氏が、自身に影響を与えた洋楽の名曲をセレクト！
土岐麻子を迎えた林哲司プロデュース「ナイト・イン・ニューヨーク」も最速収録
解説：林哲司
曲解説：小渕晃
歌詞付
紙ジャケット仕様
作詞・作曲：Deborah Clarkin / Ronald Bruce Rogers
プロデュース：林哲司
編曲：船山基紀
Keyboards & Programming：船山基紀
Guitar：増崎孝司
Trumpet：エリック宮城
Saxophone：本田雅人
＜林哲司コメント＞
日本のシティ・ポップを生み出した元素となる80年代のAOR。その音楽が日本の音楽シーンに与えた影響は、ボクたち作家、アレンジャーはもとより、多くのアーティストやミュージシャン、さらにミキシング・エンジニアにも影響を与え、そこから生み出された作品が、日本の歌謡曲中心だった音楽シーンを塗り替える原動力にもなっていった。ここに集めた作品は、ボクが音楽的に影響を受けたものや、都会生活の中で息づき、思い出のシーンに溶け込んでいるものだ。そして今回のアルバムには、同じようにポップスを愛するシンガー土岐麻子さんが、ボクも大好きな洒落たナンバー、エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズの「ナイト・イン・ニューヨーク」をカヴァーしてくれた。皆さんの都会生活が豊かになるものと信じて、ボクが心で感じたメロディをお贈りします。
＜土岐麻子コメント＞
80年代。子供心に感じていた街のきらめきや、世の中全体を包むワクワクした雰囲気。そんな魅力に満ちた、あの頃らしい曲です。当時のトレンドの音だったのでしょうか。
今回のレコーディングではまるで、あのキラキラした世界にタイムスリップしたみたいでした。
思うままに海外旅行が出来ないいま、音楽であちこち旅したいものです。
曲目
CD
1
ブレンダ・ラッセル／ピアノ・イン・ザ・ダーク
Brenda Russell / Piano In The Dark
2
ボズ・スキャッグス／ジョジョ
Boz Scaggs / JoJo
3
クラシックス・フォー／トレーセス
Classics IV / Traces
4
スウィング・アウト・シスター／ウェイティング・ゲーム
Swing Out Sister / Waiting Game
5
ボーイズIIメン／メイク・ラヴ・トゥ・ユー
Boyz II Men / I’ll Make Love To You
6
シルヴァーズ／二人のホット・ライン
The Sylvers / Hot Line
7
デバージ／ドナは今
DeBarge / Who’s Holding Donna Now?
8
グラス・ルーツ／恋は二人のハーモニー
The Grass Roots / Two Divided By Love
9
シャーデー／ラヴ・イズ・ストロンガー・ザン・プライド
Sade / Love Is Stronger Than Pride
10
ザ・スタイル・カウンシル／マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ
The Style Council / My Ever Changing Moods
11
エルヴィス・コステロ／She
Elvis Costello / She
12
スティーヴィー・ワンダー／マイ・シェリー・アモール
Stevie Wonder / My Cherie Amour
13
プレイヤー／ベイビー・カム・バック
Player / Baby Come Back
14
10cc／アイム・ノット・イン・ラヴ
10cc / I’m Not In Love
15
スティーヴン・ビショップ／オン・アンド・オンピーター・アレン／フライ・アウェイ
Stephen Bishop / On And On
16
ピーター・アレン／フライ・アウェイ
Peter Allen / Fly Away
17
シルヴァー／ミュージシャン
Silver / Musician (It’s Not an Easy Life)
18
ダスティ・スプリングフィールド／恋の面影
Dusty Springfield / The Look Of Love
19
マイケル・ジャクソン／想い出の一日
Michael Jackson / One Day In Your Life
20
土岐麻子／ナイト・イン・ニュー・ヨーク
Asako Toki / A Night In New York
