CD

ハイドン:ネルソン・ミサ / モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」&ピアノ協奏曲第20番

樋口隆一 Ryuichi Higuchi

フォーマットCD
組み枚数2
レーベル-
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2025年3月29日
録音場所紀尾井ホール
録音方式ライヴ・レコーディング
指揮者樋口隆一(指揮)、丸山韶(コンサートマスター)
演奏者明治学院バッハ・アカデミー合唱団・合奏団(古楽器使用)

商品紹介

研究と実践(演奏)をモットーに掲げる樋口隆一と明治学院バッハ・アカデミーによるハイドンとモーツァルトのCD2枚組が登場。

ハイドンの通称「ネルソン・ミサ曲」が作曲された1798年、オーストリアはナポレオン軍の恐怖におびえていたため、作曲者自身「不安な時代のミサ曲」と名付けた。しかし、ネルソン提督が率いるイギリス艦隊がナイル川の戦いでナポレオン軍を駆逐し、ネルソン提督は一躍オーストリアの英雄となった。

ハイドンに多くを学んだモーツァルト。1786年に初演された《フィガロの結婚》のプラハでの人気はすごかった。同年に作曲された「プラハ」の名前で親しまれている交響曲ニ長調は、翌1787年の1月にプラハで演奏しこれまた大成功を納め、以後100回以上上演され続けた。この交響曲は3楽章からなるが、それぞれソナタ形式によりながら、多彩さが理想的に共存している。

オペラ《ドン・ジョヴァンニ》K.527、さらには最後の作品として未完のまま遺された《レクイエム》K.626と同じ「ニ短調」で書かれたこの特異なピアノ協奏曲は、天才モーツァルトが時折見せる「人生と永遠への深いまなざし」を感じさせる傑作となった。

ピアノ独奏は古楽器奏者、指揮者、研究者としても知られる渡邊順生で、ナネッテ・シュトライヒャー製のフォルテピアノを使用し、モーツァルト時代の演奏の再現に成功している。
初演ではパート譜の写譜がギリギリになったこともあり、カデンツァの楽譜が残されておらず、この録音では、第1楽章のカデンツァはベートーヴェン作、第3楽章ではフンメル作のカデンツァが演奏されている。

曲目

CD

1) J.ハイドン:ネルソン・ミサ曲 ニ短調(1798年)

冨永美樹(ソプラノ)、庄司祐美(メゾ・ソプラノ)、高野二郎(テノール)、土田悠平(バリトン)

2) W.A.モーツァルト:交響曲 第38番 ニ長調「プラハ」 K.504(1786年)

3) W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

渡邊順生(フォルテピアノ [ナネット・シュトライヒャー ウィーン(1818)])

発売予定日
2026-08-28

価 格
¥4,400 (税込)
品 番
MF-22322/23

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