CD

ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス [直輸入盤]

樋口隆一、明治学院バッハ・アカデミー Ryuichi Higuchi

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルmolt fine
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2017年10月9日
録音場所サントリーホール
録音方式ライヴ・レコーディング
指揮者樋口隆一
演奏者鷲尾麻衣(ソプラノ)、寺谷千枝子(メゾ・ソプラノ)、ジョン・エルウィス(テノール)、河野克典(バリトン)、桐山建志(コンサートマスター/ソロ・ヴァイオリン)
楽団明治学院バッハ・アカデミー合唱団・合奏団

商品紹介

サントリーホール・ライヴ

前作の《マタイ受難曲》に続く、樋口隆一指揮明治学院バッハ・アカデミーによる新録音は、「心より出て、心に至らんことを」と自筆譜に記し、「最も偉大な作品」と自ら呼んだベートーヴェン晩年の大作《ミサ・ソレムニス》です。
エルンスト・ヘルトリヒ校訂 カールス原典版2010年を使用しており、前作の《マタイ受難曲》に続き、テノールにジョン・エルウィス、バスに河野克典を起用し、ソプラノには新進気鋭の鷲尾麻衣、メゾ・ソプラノにはベテランの寺谷千枝子と充実なソリスト陣を配してます。
【高音質CD/DSD to finest CD】

明治学院バッハ・アカデミーは、研究と実践(演奏)をモットーに掲げ、バッハ没後250年にあたる2000年に芸術監督樋口隆一を中心に創設されましたが、オーケストラはベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》でも古楽器を使用しており、第4曲のサンクトゥスでは、コンサートマスターの桐山建志が心に染み入るソロ・ヴァイオリンを聴かせています。
《ミサ・ソレムニス》は、合唱団にとっては難曲中の難曲ですが、樋口隆一指導のもと、その真髄に迫る感動のサントリーホール・ライヴ! の登場です。

■使用楽譜 エルンスト・ヘルトリヒ校訂カールス原典版(2010年)について
ヘルトリヒ博士は『ベートーヴェン全集』 編集主幹。明治学院大学招聘教授として2006年には夫人とともに来日し、明治学院バッハ・アカデミー合唱団にも参加した。
古楽器オーケストラを使った今回の演奏は、当時のヘルトリヒ博士の提案である。

曲目

[C D]

ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123 - エルンスト・ヘルトリヒ校訂 カールス原典版(2010)

発売日
2018-06-15
価 格
オープン・プライス
品 番
MF-22315

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