CD

Openness Trio [直輸入盤]

ネイト・マーセロー、ジョシュ・ジョンソン、 カルロス・ニーニョ Nate Mercereau, Josh Johnson, Carlos Niño

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルBlue Note
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2021~2023年
演奏者Nate Mercereau(g, synth, midi-g, live sampling), Josh Johnson(as, fl, sampler,effects), Carlos Niño(perc)

商品紹介

新グループ「Openness Trio」がブルーノートからデビュー・アルバムをリリース!

■ギタリスト/プロデューサーのネイト・マーセロー、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、パーカッショニストのカルロス・ニーニョが新たなグループ「Openness Trio」を結成。
■ロサンゼルスとベンチュラ郡の各地で行われた5つの異なるセッションから5曲を収録したもので、トパトパ山脈を臨むオーハイの丘陵地帯の屋外や、エリシアン・パークにある家屋のリビングルームなど、屋内外で行われたレコーディング・セッションを集めている。
■今回新たなグループを組んだ3人は、アンドレ3000、ミシェル・ンデゲオチェロ、カマシ・ワシントン、シャバカ・ハッチングス、ジェフ・パーカー、マカヤ・マクレイヴンなど、これまでに様々なアーティストとのコラボレーションを経験。そこで培った経験を活かし、奥深い音の世界を探求している。

「『Openness Trio』は、このグループ名にふさわしいタイトルです。『Openness』は、ここで起こっていることを表す理想的な言葉です。傾聴、没入的な感情表現、深いコミュニケーション、発見、信頼、探求、そして私たちが今どこにいるのか、どこへ向かっているのか、そしてこれまでどこにいたのかを目の当たりにし、共有する瞬間に立ち会う。これらすべてが、私たちの音楽を今の形で生み出すのです」- ギタリスト/プロデューサー、ネイト・マーセロー

「これほどまでに誰かを信頼できると感じられることは稀です。そしてその感覚は、自分自身への信頼と認識を広げ、自分のことを信頼できるという感覚も育むのです。このトリオで演奏する中で一番お気に入りの曲は、タイトルにある”Openness”です。私たちが共に築く、完全にサイキックなコミュニケーションと繋がりは、刺激的で、深く滋養を与え、活力を与えてくれます。まさに『Open』なのです」- パーカッショニスト、カルロス・ニーニョ

「トリオのタイトルは、音楽だけでなく、それ以上の多くのことを物語っています。このトリオとそのメンバーのおかげで、音楽の内外における私の認識が広がりました。音楽の美しさと深い愛情を何よりも大切にすることを改めて実感しました。2021年の初め、オーハイの果樹園で一緒に演奏した時のことを、とても懐かしく思い出します。久しぶりに人と一緒に音楽を演奏し、強い絆を感じたのを覚えています。あの日、このトリオは私にとって 3 次元の存在となり、最初から高揚感に包まれていました」- サックス奏者、ジョシュ・ジョンソン

曲目

[C D]

1

Hawk Dreams

2

… Anything is Possible

3

Openness

4

Chimes in the Garden

5

Elsewhere

発売日
2025-07-11
価 格
オープン・プライス
品 番
758-2136

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在庫情報は購入先にてご確認ください。

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