CD

Hall of Mirrors [直輸入盤]

ミシュカ・ラシュディ・モーメン Mishka Rushdie Momen

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルHyperion
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2025年9月8 –10日
録音場所ロンドン、ケンティッシュ・タウン、殉教者聖サイラス教会
演奏者ミシュカ・ラシュディ・モーメン(ピアノ)

商品紹介

豊かな感性とモダン・ピアノでヴェルサイユ宮殿の香りを届ける

デビュー・アルバム《Reformation》でイギリスのクラシカル・チャートの首位を獲得し、《タイムズ紙》から「最も思慮深く感性豊かなイギリスのピアニストの一人」と絶賛されたミシュカ・ラシュディ・モーメンのセカンド・アルバム《Hall of Mirrors》がハイペリオンより発売されます。本来チェンバロのために書かれた初期作品を現代のグランドピアノで演奏することで生まれる豊かな響きで人々を魅了したモーメン。今回取り上げたのは舞台をイングランドからフランスに移し、さらに二世代先の時代へと進ませた、ルイ14世の宮廷、特にヴェルサイユ宮殿で育まれた音楽です。自身もバレエの踊り手であり、多くの楽器を巧みに演奏する優れた音楽家でもあったルイ14世、宮殿の「鏡の間」では演奏会や舞踏会、華やかな祝祭が催されました。ミシュカはこのアルバムで2人の巨匠、フランソワ・クープランとジャン=フィリップ・ラモー、そしてほとんど知られていない作曲家エリザベート・ジャケ・ド・ラ・ゲールによる鍵盤作品を取り上げています。クープランはルイ14世の最初の王室礼拝堂のオルガニストの一人です。ヴェルサイユ宮殿の壮大な空間に向けて作られた音楽の温かさ、輝かしい響き、そして音楽的言語は、現代のグランドピアノで演奏するのに非常に適しています。ジャケ・ド・ラ・ゲールはルイ14世の宮廷で神童として驚異的な才能を示し、後にフランス初の偉大な女性作曲家となった人。ここではルイ・クープランへの敬意を示しながら、よりドラマティックでイタリア風の華麗な要素を加えた「組曲第2番ト短調」が収録されています。この作品がピアノで録音されるのはこれが初めてです。ラモーの「組曲ホ短調」は、当時の伝統的な舞曲にスコットランドやアイルランド風のジグや、「鳥のさえずり」のような一風変わった性格的小品を加え、独創的な音楽世界が描かれています。

「バランスの取れた音楽の描写、豊かな作品、美しさ、魅力、機知があり、そして心躍るような装飾音」――《BBCレコード・レヴュー》

曲目

[C D]

F.クープラン:

1

目覚まし時計(《クラヴサン曲集》第1巻 第4組曲より 第4曲)

2

前奏曲 第1番(《クラヴサン奏法》より)

3

ティク・トク・ショク、あるいはマイヨタン(《クラヴサン曲集》第3巻 第18組曲より 第6曲)

4

さまよう亡霊(《クラヴサン曲集》第4巻 第25組曲より 第5曲)

5

前奏曲第8番(《クラヴサン奏法》より)

ラモー:《クラヴサン曲集》第2巻より組曲 ホ短調

6

アルマンド

7

クーラント

8

ロンドー形式のジグ I

9

ロンドー形式のジグ II

10

鳥のさえずり

11

リゴードンI, II &ドゥーブル

12

ロンドー形式のミュゼット

13

タンブーラン

14

村娘[ロンドー]

ジャケ・ド・ラ・ゲール:《クラヴサン曲集》第1巻より 組曲 第2番 ト短調

15

前奏曲

16

アルマンド

17

クーラントI

18

クーラントII

19

サラバンド

20

ジグI

21

ジグII

22

メヌエット&ドゥーブル

F.クープラン:

23

手品(《クラヴサン曲集》 第4巻 第22組曲より 第6曲)

24

前奏曲 第6番(《クラヴサン奏法》より)

25

シテール島の鐘(《クラヴサン曲集》第3巻 第14組曲より 第6曲)

26

フォルラーヌ(《王宮のコンセール》コンセール 第4番より 第7曲)

発売予定日
2026-09-11

価 格
オープン・プライス
品 番
712-8484

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