CD

モラレス:5声のレクイエム&死者のための聖務日課 [直輸入盤]

デ・プロフンディス De Profundis

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルHyperion
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2023年4月23-26日
録音場所ロンドン、ハムステッド・ガーデン・サバーブ、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
指揮者イーモン・ドゥーガン
演奏者デ・プロフンディス

商品紹介

ルネッサンス音楽専門の男声合唱による、大好評の「モラレス・プロジェクト」第2弾

2011年にイギリスでマーク・ドゥーリッシュによって設立された、ルネッサンス音楽専門の男声ヴォーカル・アンサンブル「デ・プロフンディス」による、クリストバル・デ・モラレスのアルバムがハイペリオン・レーベルより発売されます。モラレスはスペイン・ルネッサンス音楽の父とされる作曲家で、収録されているのは《5声のレクイエム》と《死者のための聖務日課》。2022年から始まった、モラレスの全ミサ曲とマニフィカトを演奏、録音するという「モラレス・プロジェクト」の第2弾です。2つのミサ曲とマニフィカトが録音された第1弾は2023年3月にリリースされ、フランスの音楽誌《ディアパゾン》の最高賞「ディアパゾン・ドール」を受賞しました。デ・プロフンディスはすでに2014年から2020年にかけて同レーベルでスペイン・ルネサンス宗教音楽のアルバムを3枚リリースしており、《グラモフォン》誌などで高い評価を受けています。スペインの作曲家セバスティアン・デ・ビバンコの音楽を収録したアルバムは、スペインの《エル・パイス》紙で年間ベスト・ディスクに選ばれました。ラス・ナバス・デル・マルケス国際音楽祭をはじめとする音楽祭など、スペインでもしばしば演奏しています。指揮は自身バリトン歌手でもあるイーモン・ドゥーガン。イギリスの合唱団、ザ・シックスティーンのアソシエイト・コンダクター、ブリテン・シンフォニア・ヴォイセズの創設ディレクター、トマス・タリス・ソサエティの音楽監督、ジャージー室内管弦楽団の首席指揮者など、幅広く活躍しています。

「この冒険的なプロジェクトの未来には何の心配もない」――《グラモフォン》誌(イギリス)
「まずはこの一枚から始めることだ。きっとシリーズの続きが楽しみになるだろう」――《ファンファーレ》誌(アメリカ)
「作曲家も、アンサンブルの“デ・プロフンディス”も、一瞬たりとも私たちを飽きさせない…この冒険は最高の期待とともに始まった」――《ディアパゾン》誌(フランス)

曲目

[C D]

クリストバル・デ・モラレス:死者のための聖歌日課

1

Circumdederunt me

2

Regem, cui omnia vivunt – Venite, exsultemus

3

Parce mihi, Domine

4

Credo quod redemptor meus vivit

5

Taedet animam meam

6

Qui Lazarum

7

Manus tuae, Domine, fecerunt me

8

Domine, quando veneris

クリストバル・デ・モラレス:5声のレクイエム

9

I. Introitus

10

II. Kyrie

11

III. Graduale

12

IV. Offertorium

13

Per omnia saecula – Dominus vobiscum – Vere dignum et iustum est

14

V. Sanctus & Benedictus

15

Ave verum corpus[フランシスコ・デ・ペニャローサによる]

16

VI. Agnus Dei

17

VII. Communio

発売予定日
2025-08-29
価 格
オープン・プライス
品 番
712-8467

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