商品紹介
世界から尊敬を集める四重奏団が深く豊かな表現力で室内楽の名曲を録音した最新作
1994年、オーストリアの指揮者でヴァイオリニストのトーマス・ツェートマイアーによって創設されたツェートマイアー・クァルテットは、世界で最も尊敬される弦楽四重奏団の一つです。思慮深く、独自性のある解釈で高く評価されている彼らは、非常に強力な表現力をもって演奏しています。標準的なレパートリーはもちろん、現代音楽にも深い理解があり、同様に説得力のある演奏を行っています。
マンフレート・アイヒャーによるプロデュースで、2021年にドイツのブライバッハ・コンサートホールで録音されました。ブックレットにはWolfgang Stährによるドイツ語と英語のエッセーが掲載されています。
曲目
[C D]
ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1
1
第1楽章: Allegro
2
第2楽章: Romanze. Poco adagio
3
第3楽章: Allegretto molto moderato e commodo - Un poco più animato
4
第4楽章: Allegro
ブラームス:弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2
5
第1楽章: Allegro non troppo
6
第2楽章: Andante moderato
7
第3楽章: Quasi minuetto, moderato - Allegretto vivace
8
第4楽章: Finale. Allegro non assai - Più vivace








