CD

Reflections [直輸入盤]

ジョン・ラター John Rutter

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2025年1月19-20日(1-4, 11)、2021年7月12-13日(5-10)
録音場所ロンドン、シンフォニア・スミス・スクエア
指揮者ジョン・ラター
演奏者スティーヴン・オズボーン(ピアノ [2-4, 11])
楽団ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

祝80歳。合唱で知られた英国の作曲家、デビューから58年目にして初の純管弦楽のニュー・アルバム

イギリスで最も愛され、尊敬され、演奏されている作曲家の一人、ジョン・ラターが2025年9月24日に80歳の誕生日を迎えるのを記念して、最新録音アルバム《Reflections》が発売されます。1967年のデビュー作《In Dulci Jubilo~Carols from Cambridge》から58年、ラター初の純管弦楽アルバムで、本格的な新作としても20年以上ぶりとなります。収録されているのは管弦楽のための3つの作品、《Celebration Overture》《4 Miniatures for Orchestra》《Cityscapes》と、4楽章からなるピアノ協奏曲《Reflections》とピアノとオーケストラのための《Elegy》。《Reflections》と《Elegy》では、名高いスコットランド人ピアニスト、スティーヴン・オズボーンと共演しています。《Reflections》は20世紀イギリス出身の偉大な作曲家たちの作品の特徴的な形式でもある、イギリスのピアノ協奏曲という世界に、新たな希望に満ちた光を投げかける作品となることでしょう。ラターはイギリスの合唱指揮者サー・デイヴィッド・ウィルコックスから「彼の世代で最も才能のある作曲家」と称えられました。
「“合唱作曲家ジョン・ラター”として知られていますが、私としては“作曲家ジョン・ラター”と呼ばれるほうが嬉しいです。合唱音楽を心から愛していますし、私の作品の大部分が合唱作品であるのは確かですが、私は、たまにあるオーケストラのために作曲する機会をいつも大切にしてきました。このアルバムは私にとって初めての純粋なオーケストラ作品を集めたのものであり、構想を練り、指揮をすることは大きな喜びでした。聴いていただく皆さんにもその喜びを共有していただけたらと願っています」(ジョン・ラター)
「ラターに匹敵する人はいない」――《イヴニング・スタンダード》紙

曲目

[C D]

ジョン・ラター:

1

Celebration Overture

ジョン・ラター:Reflections

2

I. Prelude – II. Toccata

3

III. Interlude

4

IV. Finale alla burlesca

ジョン・ラター:4 Miniatures for Orchestra

5

No. 1, Introduction – No. 2, Chanson Triste

6

No. 3, Lullaby

7

No. 4, Dance to Your Daddy

ジョン・ラター:Cityscapes

8

I. Big Apple

9

II. Lost City

10

III. Flower of Cities All

ジョン・ラター:

11

Elegy

発売予定日
2025-09-20
価 格
オープン・プライス
品 番
487-1478

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