CD

ラヴェル・リコンポーズド [直輸入盤][ミントパック仕様CD]

ヴィクトル・ル・マスネ Victor Le Masne

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2025年4月
録音場所ベルリン、テルデックス・スタジオ
演奏者ヴィクトル・ル・マスネ(指揮、ピアノ、シンセサイザー、ドラム他)、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ(ヴォーカル [1])、ユリウス・アザル(ピアノ [4])、カミーユ・トマ(チェロ [9])、Scoring Berlin(1-8, 10-12)

商品紹介

DG「リコンポーズド・シリーズ」に久々の新作登場。独自の視点から描いたラヴェルの世界

高い評価を受けてきたドイツ・グラモフォンの「リコンポーズド・シリーズ」が2025年に再び登場します。グラミー賞受賞歴を持つフランスの作曲家、プロデューサーでマルチ・インストゥルメンタリストのヴィクトル・ル・マスネが自身の視点でラヴェルの世界を描いたアルバム《Ravel Recomposed》が発売されます。ル・マスネはフランスの現代音楽において重要な存在で、2024年のパリ・オリンピックとパラリンピックで作曲家兼音楽監督として、数十億にのぼる世界の聴衆に音楽を届けました。“フレンチ・タッチ”と呼ばれるハウス・ミュージックのスターであり、ジャズ、クラシック、メタル、エレクトロ・ポップなどの音楽の世界を自由に行き来している作曲家です。アルバムにはラヴェルのオーケストラ作品、オペラ、室内楽、ピアノ作品など12曲が新たな解釈で収録されています。原曲の感情をさらに高め、その物語性を際立たせることを目指し、それぞれのトラックごとに異なるアプローチをとり、新たな和声、テクスチュアと音色を織り交ぜて披露しています。フランスのシンガーソングライター、振付師でプロデューサーのクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ(ラヒム・C.レッドカーの名でも知られる)が《ボレロ》、チェリストのカミーユ・トマが《民謡集》の「ヘブライの歌」、ピアニストのユリウス・アザルが《水の戯れ》に参加しています。
「私はラヴェルの音楽と共に育ちました―それは私の心の中の特別な場所にいる音楽です」(ヴィクトル・ル・マスネ)

曲目

[C D]

ラヴェル/ヴィクトル・ル・マスネ:

1

ボレロ - Recomposed

2

妖精の園(バレエ《マ・メール・ロワ》M.62より) - Recomposed

3

Assez vif, très rythmé(弦楽四重奏曲 ヘ長調 M.35より 第2楽章) - Recomposed

4

水の戯れM.30 - Recomposed

5

Il est bon, l’enfant, il est sage(歌劇《子供と魔法》M.71より)(V.ル・マスネ編)

6

Mouvement de menuet(《ソナチネ》M.40より) - Recomposed

7

亡き王女のためのパヴァーヌ M.19 - Recomposed

8

Adagio assai(ピアノ協奏曲ト長調M.83より) - Recomposed

9

ヘブライの歌(《民謡集》M.A17より) - Recomposed

10

絞首台(《夜のガスパール》M.55より) - Recomposed

11

海原の小舟(組曲《鏡》M.43より) - Recomposed

12

夜明け(《ダフニスとクロエ》第2組曲 M.57bより)(V.ル・マスネ編)

発売予定日
2025-11-21
価 格
オープン・プライス
品 番
486-7530

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