CD

Mozart [直輸入盤][限定盤]

アンドレ・シュエン Andrè Schuen

  • 限 定
フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2024年11月19日-12月17日
録音場所ザルツブルク、モーツァルテウム財団大ホール
パーソネルダニエル・ハイデ(フォルテピアノ[2, 13, 18]、ピアノ[4, 6, 11])、アヴィ・アヴィタル(マンドリン [16, 17])
指揮者ロベルト・ゴンザレス=モンハス1-3, 5, 7-10, 12-15, 17, 19, 20)
演奏者アンドレ・シュエン(バリトン)、ニコラ・ヒレブラント(ソプラノ [7, 12, 13, 19])
楽団ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団(1-3, 5, 7-10, 12-15, 17, 19, 20)

商品紹介

モーツァルトの伝統を継承するオーケストラと共に名バリトンが歌い尽くす音楽のドラマ

イタリア生まれのバリトン歌手、アンドレ・シュエンが歌ったモーツァルトのアリア、二重唱と歌曲のアルバムがドイツ・グラモフォンより発売されます。オペラと歌曲の世界におけるそれぞれの曲の雰囲気や役柄、テーマに従って曲順が工夫され、見事にまとめられています。シュエンの「生き生きと美しい輪郭を持つバリトンの声」(《グラモフォン》誌)と「生来の音楽性」(《ニューヨーク・タイムズ》紙)がモーツァルトの作品に込められています。シュエンが学生時代からその団員たちを知っていたモーツァルトの故郷ザルツブルクのモーツァルテウム管弦楽団とその首席指揮者であるロベルト・ゴンザレス=モンハスの他、「おいで、いとしいツィターよ」と《ドン・ジョヴァンニ》の「さあ、窓辺においで」ではマンドリンの魅惑的な演奏を披露したアヴィ・アヴィタルと、美しい二重唱ではソプラノ歌手ニコラ・ヒレブラントと、歌曲ではピアノ伴奏のダニエル・ハイデと共演しています。録音はザルツブルクのモーツァルテウムで行われました。

「このアルバムは、モーツァルトの音楽と私自身との個人的な旅として計画されました。興味深い繋がりや流れを作り、全体で一つの音楽のドラマとなるようにしました。このアルバムをザルツブルクで、尊敬する偉大なモーツァルトの伝統を継承するオーケストラと、指揮者ロベルト・ゴンザレス=モンハスと共に録音できたのは夢のような出来事でした」(アンドレ・シュエン)

曲目

[C D]

モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》 K.492より

1

第10曲: アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」

2

第27曲: レチタティーヴォ「用意は出来た」

3

アリア「 目を大きく見開きたまえ」

モーツァルト:

4

ラウラに寄せる夕べの想い K.523

5

おお、娘よ、お前と別れる今 K.513

6

ドイツ語による小カンタータ K.619

モーツァルト:歌劇《魔笛》 K.620より

7

第7曲: 二重唱「愛を感ずる男たちには」

8

第2曲: アリア「わしは鳥刺し男でござる」[私は鳥刺し]

モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527より

9

第4曲: アリア「奥様、うちの旦那が手がけた」[カタログの歌]

モーツァルト:

10

彼に眼を向けてください K.584

11

夢の姿 K.530

モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》 K.492より

12

第17曲: 小二重唱「ひどいやつだ!」

13

レチタティーヴォ「どうして今朝はあれほどつれなくしたのだ?」

14

第18曲: レチタティーヴォ「訴訟に勝ったと!」

15

アリア「私がため息をついている間に」

モーツァルト:

16

おいで、いとしいツィターよ K.351

モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527より

17

第16曲: カンツォネッタ「さあ、窓辺においで」

18

レチタティーヴォ「あの別荘はわたしのだ」

19

第7曲: 小二重唱「あそこで手を取りあって」[お手をどうぞ]

20

第11曲: アリア「酒でみんなが酔いつぶれるまで」[シャンパンの歌]

発売予定日
2025-07-04
価 格
オープン・プライス
品 番
486-7186

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在庫情報は購入先にてご確認ください。

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