クープラン：宗教音楽／リュリ：ミゼレーレ [直輸入盤][CD] - アンソニー・ルイス

アンソニー・ルイス Anthony Lewis

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	Decca
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	オーストラリア

録音年	1953年（1-14）、1954年（15-33）
指揮者	アンソニー・ルイス
演奏者	ジェニファー・ヴィヴィアン（ソプラノ [1-14]）、エルジー・モリソン（ソプラノ [8-33]）、マーガレット・リッチー（ソプラノ [15-33]）、アルフレッド・デラー（カウンターテノール [15-33]）、ウィリアム・ハーバート（テノール [1-33]）、Richard Deller（テノール [15-33]）、ブルース・ボイス（バリトン [15-33]）、ジョージ・ジェイムズ（バス [1-14]）、セント・アンソニー・シンガーズ（15-33）、アラン・ラヴディ（ヴァイオリン [1-14]）、サー・ネヴィル・マリナー（ヴァイオリン [1-14]）、クリストファー・バンティング（チェロ [1-14]）、ジェフリー・ギルバート（フルート [8-14]）、ダグラス・ウィテカー（フルート [8-14]）、ジョイ・ボートン（オーボエ [8-14]）、ラルフ・ダウンズ（オルガン [1-14]）、ボリス・オルド（チェンバロ [1-14]）、オワゾリール・アンサンブル（15-33）

商品紹介

オワゾリールよりフランス・バロック期の傑作を初CD化

フランス・バロック期の傑作、2つの珍しいオワゾリール録音が新規リマスタリングされ、初めてCDとして発売されます。
オワゾリールは1932年パリで創設されて以来、フランス古楽に特化して制作を行ってきました。最初の発売はフランソワ・クープランの没後200年を記念した作品全集でした。戦後は活動をロンドンに移し、フランス作品の録音を続けています。
1954年と1955年に発売された2枚のLPは、一般の音楽ファンにはまだあまりなじみのない宗教音楽を取り上げ、巧みな技術を持ち激しい性格の学者でもある大御所の演奏という思い切った試みでした。［初CD化］

曲目

［C D］

クープラン：聖スザンヌのモテット

I． Veni sponsa Christi

モノラル

II． Date serta, date flores

モノラル

III． Jubilemus

モノラル

IV． O Susanna

モノラル

V． Voluit Dominus

モノラル

VI． O Susanna

モノラル

VII． Filiae Israel

モノラル

クープラン：王の命令により作曲されたモテットの4つのヴァーセット（1703）

XI． Tabescare me fecit

モノラル

XII． Ignitum eloquium tuum

モノラル

XIII． Adolscentulus sum ego

モノラル

XIV． Justitia tua

モノラル

クープラン：Verset du Motet de l'année dernière

Qui dat nives

モノラル

クープラン：王の命令により作曲されたモテットのヴァーセット

XV． Deus virtutem convertere

モノラル

クープラン：

神と人との対話

モノラル

リュリ：ミゼレーレ LWV 25

I． Miserere mei Deus

モノラル

II． Amplius lava mei

モノラル

III． Quoniam inquitatem meam

モノラル

IV． Tibi soli peccavi et malum

モノラル

V． Ecce enim in inquitatibus

モノラル

VI． Ecce enim veritatem

モノラル

VII． Asperges me hysopo

モノラル

VIII． Audite meo dabis

モノラル

IX． Averte faciem

モノラル

X． Cor mundum crea

モノラル

XI． Ne proicias me

モノラル

XII． Redde mihi

モノラル

XIII． Docebo iniquos vias tuas

モノラル

XIV． Libera me de sanguinibus Deus

モノラル

XV． Domine labia mea

モノラル

XVI． Quoniam si voluisses

モノラル

XVII． Sacrificium Deo spiritus

モノラル

XVIII． Benigne fac Domine

モノラル

XIX． Tunc acceptabis

モノラル