私の唇は熱いキスをする～オペレッタ・グレイテスト・ヒッツ [直輸入盤]
V.A. Various Artists
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | Deutsche Grammophon |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | ドイツ |
商品紹介
オペレッタの魅力が満載！
1860年代にオッフェンバックなどパリのオペレッタの影響を受けて生まれたウィンナ・オペレッタ。その破天荒なストーリーとワルツを中心とする甘く美しいアリアの数々はいつの時代も聴き手の心を掴んで離しません。Disc1は、現代を代表する歌手たちの最新アルバムからの名曲の数々を集め、Disc2には1960～1970年代、往年のオペレッタ歌手らによる名盤からの録音を収録。オペレッタの魅力満載の2枚組です。
曲目
1
ホイベルガー：『オペラ舞踏会』より「別室へ行きましょう」～アンナ・ネトレプコ（ソプラノ）
2
タウバー：「あなたは私の世界」～クラウス・フローリアン・フォクト（テノール）
3
レハール：『メリー・ウィドウ』より「ヴィリアの歌」～ルネ・フレミング（ソプラノ）
4
ツェラー：『坑夫長』より「気を悪くしないで」
5
レハール：『ロシアの皇太子』より「なぜ春に五月は一度しか来ないの？」～アンゲラ・デノケ（ソプラノ）、ピョートル・ベチャワ（テノール）
6
J.シュトラウスII：『こうもり』より「侯爵様、あなたのようなお方は」～エディタ・グルベローヴァ（ソプラノ）
7
レハール：『ジュディッタ』より「友よ 人生は生きる価値がある」
8
シュトルツ：「二人のハートはワルツを刻み」～ルネ・フレミング（ソプラノ）、クラウス・フローリアン・フォクト（テノール）
9
レハール：『ロシアの皇太子』より「誰かが来るでしょう」～バーバラ・ボニー（ソプラノ）
10
レハール：『メリー・ウィドウ』より「それではニエグシュ、ここにやって来たが、どこに祖国があるんだ？」～ボー・スコウフス（バリトン）
11
カールマン：『チャールダーシュの女王』より「ハイヤー、ハイヤー、山こそ我が故郷」～アンナ・ネトレプコ（ソプラノ）
12
カールマン：『チャールダーシュの女王』より「踊りたい」～インゲボルク・シェプフ（ソプラノ）、ピョートル・ベチャワ（テノール）
13
レハール：『パガニーニ』より「愛、それは地上の楽園」～アンゲラ・デノケ（ソプラノ）
14
ベナツキー：『白馬亭にて』より「ザルツカンマーグートにて」～バーバラ・ボニー（ソプラノ）
15
カールマン：『モンマルトルのすみれ』より「カランボリーナ カランボレッタ」～インゲボルク・シェプフ（ソプラノ）
16
カールマン：『伯爵夫人マリツァ』より「夜になり」～ピョートル・ベチャワ（テノール）
17
レハール：『ジュディッタ』より「私の唇は熱いキスをする」～アンナ・ネトレプコ（ソプラノ）
18
キュネッケ：『どこかの従兄弟』より「私はただの貧乏旅職人」
19
オスカー・シュトラウス：「なぜ女は浮気をしてはいけないの？」～アンゲラ・デノケ（ソプラノ）
20
レハール：『メリー・ウィドウ』より「とざした唇に」～ルネ・フレミング（ソプラノ）、プラシド・ドミンゴ（テノール）
1
レハール：『ほほえみの国』より「君は我が心のすべて」～プラシド・ドミンゴ（テノール）
2
J.シュトラウスII：『こうもり』より「ぼくはお客を呼ぶのが大好きさ」～レジーナ・レズニック（メッゾ・ソプラノ）、ワルデマール・クメント（テノール）
3
J.シュトラウスII：『ウィーン気質』より「ウィーン気質」～ルネ・コロ（テノール）、インゲボルグ・ハルシュタイン（ソプラノ）
4
J.シュトラウスII：『ジプシー男爵』より「すべてを名誉にかけて」～ヴェルナー・ホルヴェーグ（テノール）
5
J.シュトラウスII：『こうもり』より「飲もうよ恋人よ、飲もうよ、さあ」～ルネ・コロ（テノール）
6
ツェラー：『小鳥売り』より「私は郵便配達のクリステル」～ルチア・ポップ（ソプラノ）
7
シュトルツ：「プラーター公園は花盛り」～フリッツ・ヴンダーリヒ（テノール）
8
J.シュトラウスII：『ヴェネツィアの一夜』より「Venedigs Frauen herzuführen」～ジュリア・ミゲネス（ソプラノ）、アントン・デ・リッデル（テノール）
9
ミレッカー：『乞食学生』より「幾多の甘い色恋があった」～ヴェルナー・ホルヴェーグ（テノール）
10
ツェラー：『小鳥売り』より「チロルでバラを贈れば」～テレサ・ストラータス（ソプラノ）、アドルフ・ダラポッツァ（テノール）
11
J.シュトラウスII：『ヴェネツィアの一夜』より「なんと素晴らしいながめ」～ジョン・ピーソ（テノール）
