CD

ラヴェル、フランク、リゲティ、メシアン:作品集 [直輸入盤]

デュオ・ガッツァーナ Duo Gazzana

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルECM New Series
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国チェコ共和国
録音年2017年3月27-29日
録音場所ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロ
演奏者デュオ・ガッツァーナ[ナターシャ・ガッツァーナ(ヴァイオリン)、ラファエラ・ガッツァーナ(ピアノ)]

商品紹介

姉妹デュオによるフランスとハンガリーの音楽

姉妹デュオ、ナターシャとラファエラ・ガッツァーナの3枚目のECM録音の重要なテーマは発見する感覚です。多彩な感動を誘うヴァイオリンとピアノのためのフランス音楽が並ぶ当盤にはジェルジュ・リゲティの1946年の二重奏(クルターグに捧げられ、ハンガリーとルーマニアの民族音楽の影響を受けている)が収録されています。デュオ・ガッツァーナはセザール・フランクの1886年の壮大なイ長調ソナタ、そしてモーリス・ラヴェルがまだ22歳の時の1897年に書かれたソナタ《遺作》を演奏し、アルバムは《世の終わりのための四重奏曲》を予見させる作品、オリヴィエ・メシアンの1932年の《主題と変奏》で締めくくられます。マンフレート・アイヒャーのプロデュースにより、2017年3月にルガーノのオーディトリオ・ステリオ・モロで録音されました。

曲目

[C D]

ラヴェル:

1

ヴァイオリンとピアノのためのソナタ《遺作》

フランク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調 FWV8

2

第1楽章: Allegretto ben moderato

3

第2楽章: Allegro

4

第3楽章: Recitativo - Fantasia. Ben moderato

5

第4楽章: Allegretto poco mosso

リゲティ:

6

ヴァイオリンとピアノのための二重奏

メシアン:

7

主題と変奏

発売日
2018-04-20
価 格
オープン・プライス
品 番
481-6781

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