オペラティック・リサイタル、他 [直輸入盤]
フラヴィアーノ・ラボー Flaviano Labo
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Decca |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | ドイツ |
| 録音年 | 1956,1964,1980年 |
|---|---|
| 録音場所 | ローマ、ロンドン、ヴェローナ |
| 演奏者 | フラヴィアーノ・ラボー（テノール） |
商品紹介
素晴らしきスタイリッシュな歌唱
フラヴィアーノ・ラボー(1927-1991)はイタリアのリリコ・スピント・テノール。青年時代は鉄道員でしたが、その歌声の素晴らしさに感動した乗客が、彼をスカラ座の指揮者であったアントニーノ・ヴォットーに推薦し、奨学金を受けて学んだという伝説が残されています。1954年にデビュー。その時に歌ったのは「トスカ」の“カヴァラドッシ”でした。その後ヴェルディを中心に歌い、とりわけ“ラダメス”、“マンリーコ”、“ドン・カルロ”などの諸役や、「トスカ」の“カヴァラドッシ”などでスタイリッシュな歌唱を聴かせました。
曲目
ヴェルディ:歌劇「運命の力」
1
君は天使の腕に抱かれて
ポンキエッリ:歌劇「ジョコンダ」
2
空と海
プッチーニ:歌劇「ボエーム」
3
冷たい手
プッチーニ:歌劇「トスカ」
4
妙なる調和
5
星は光りぬ
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
6
泣くなリュー
7
誰も寝てはならぬ
ジョルダーノ:歌劇「フェードラ」
8
愛さずにはいられぬこの思い
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」
9
ある日青空を眺めて
10
私は兵士だった
11
五月の晴れた日のように
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」
12
ああ美しい人
ヴェルディ:歌劇「運命の力」
13
不幸な者にとって生きていることは
ジョルダーノ:歌劇「フェードラ」
14
愛さずにはいられぬこの思い
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
15
母さんあの酒は強いね
プッチーニ:歌劇「トスカ」
16
妙なる調和
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」
17
さらば愛の家
プッチーニ:歌劇「西部の娘」
18
自由の身になったと彼女に信じさせて
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
19
泣くなリュー
20
誰も寝てはならぬ
