ワーグナー:オペラ・アリア集 [直輸入盤]
ジェス・トーマス
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Dettsche Grammophon |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | オーストラリア |
| 録音年 | 1962～1969年 |
|---|---|
| 指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ヴァルター・ボルン |
| 演奏者 | ジェス・トーマス（テノール） |
| 楽団 | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、バイロイト祝祭管弦楽団 |
商品紹介
ジェス・トーマスの美声を堪能！
ジェス・トーマス(1927-1993)は、ワーグナーを主要レパートリーとする一級のヘルデン・テノール。1958年カールスルーエの歌劇場と専属契約し、「ローエングリン」でデビュー。1960年にはミュンヘンの「ナクソス島のアリアドネ」、1961年にはバイロイトでクナッパーツブッシュの「パルジファル」に出演。長身で知的な才能と緻密な表現力を持ち合わせ、オペラの主人公にふさわしい歌手とたたえられました。ボルン指揮による1963年の彼のオリジナル・アルバムと、カラヤン&BPO、サヴァリッシュ&バイロイトなどの全曲盤からの名アリアを抜粋したアルバムです。
曲目
ワーグナー:アリア集
ワーグナー:
1
『ジークフリート』より「あいつがおれの父親じゃないとは」「歌っておくれ、きいているから」「陽光を浴びた高みの至福の荒れ地だ!」「男ではない!」
2
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より「始めよ!」「朝はバラ色に輝きて」
3
『ワルキューレ』より「父は私に剣をくれると約束した」
4
『ラインの黄金』より「恩を仇で返されるのが」
5
『リエンツィ』より「全能の父よ、見そなわせたまえ」
6
『パルシファル』より「役立つのはひとつの武器」
7
『ローエングリン』より「これ以上ない信頼を寄せてくれて」「名乗りの歌」「労いの言葉を受けてくれ、愛しい白鳥よ」
