エリーナ・ガランチャの芸術 [直輸入盤]
エリーナ・ガランチャ ELINA GARANCA
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Deutsche Grammophon |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | ドイツ |
| 録音年 | 2006～2012年 |
|---|---|
| 演奏者 | エリーナ・ガランチャ(メッゾ・ソプラノ) |
商品紹介
ガランチャの魅力のすべてが凝縮されたベスト
メゾ・ソプラノの女王、ガランチャ。今までにDGに録音された数々のオペラ・アリアを集めたアルバムです。ビロードのような滑らかな声、見事なステージ姿、並はずれたテクニック、そしてモーツァルト、ベルカントからドラマティック・オペラなど、幅広いレパートリーは比類なく他の追随を許しません。［エリーナ・ガランチャ］1996年リガのラトヴィア音楽アカデミーに入学。卒業後、ドイツのマイニンゲン歌劇場に参加。1998年ウィーンとアメリカで勉強を始め、1999年フィンランドのミリアム・へミン国際声楽コンクールに優勝。2000年ラトヴィア・グレート・ミュージック・アワード受賞。フランクフルト歌劇場に移籍。2001年BBCカーディフ・シンガー・オブ・ザ・ワールド・コンクール最終選考進出。ソロ・レコード・デビュー。2003年以降、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ザルツブルク音楽祭など、世界の主要な舞台で活躍を続けています。
曲目
ドリーブ：歌劇《ラクメ》
4
「花の二重唱」 ～マルコ・アルミリアート：指揮、SWR南西ドイツ放送交響楽団
サン=サーンス：歌劇《サムソンとデリラ》
5
「あなたの声にわが心は開く」 ～イヴ・アベル：指揮、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団
オッフェンバック：歌劇《ホフマン物語》
6
「ホフマンの舟歌」 ～エマニュエル・ヴィヨーム：指揮、プラハ・フィルハーモニー管弦楽団
V=ロボス：《ブラジル風バッハ第5番》
7
アリア（カンティレーナ） ～ファビオ・ルイージ：指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
チャピ：サルスエラ《セベデオの娘たち》
8
「私が愛を捧げたの」 ～ファビオ・ルイージ：指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
ファリャ：
9
『ナナ』（子守歌） ～ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ（ギター）
モーツァルト：歌劇《ティトの慈悲》
10
「ああ、昔の愛情に免じて」 ～ゼバスティアン・ヴァイグレ：指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
ドニゼッティ：歌劇《ファヴォリータ》
11
「いとしいフェルナンドよ」 ～イヴ・アベル：指揮、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団
ベッリーニ：歌劇《アデルソンとサルヴィーニ》
12
「暗い黒雲の後に」 ～ロベルト・アバド：指揮、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団
ベッリーニ：歌劇《カプレーティとモンテッキ》
13
「お目にかかれる光栄 ～恐ろしい剣の復讐を」 ～ロベルト・アバド：指揮、ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団
