CD

Whenever I Seem To Be Far Away [直輸入盤]

テリエ・リプダル Terje Rypdal

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルECM Records
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
演奏者Terje Rypdal: guitars; Sveinung Hovensjø: bass guitars; Pete Knutsen: Mellotron, electric piano; Odd Ulleberg: french horn;Jon Christensen: drums, percussion; Helmut Geiger: violin; Members of Südfunk Symphony Orchestra conducted by Mladen Gutesha

商品紹介

1974年オリジナル・リリースのECMリーダー3作目がTOUCHSTONEシリーズで登場。

リプダルの初期の傑作の一つ。リプダルは初期の頃、オーケストラ音楽を作曲したいという衝動と、ギタリストとしてジャズではなくロックのソノリティに基づいた即興的な言語を開発したいという衝動に引きずられ、葛藤を感じることがあったと語っている。ロサンゼルス・フリー・プレス紙のレビューは「テリエ・リプダルは、純粋さ、明快さ、そしてインスピレーションを与える複雑さで自分の道を追求している。彼は即興的なレベルでも作曲的なレベルでも、あなたを感動させてくれる。エレクトリック・ギターのサウンドがオーケストラの中でこれほど自然に聴こえるのは初めてだ」と評している。サラヴェージョ出身の指揮者であり編曲家でもあるムラデン・グーテシャは、キース・ジャレットの「In The Light」、ルミネッセンス、アーバー・ゼナ、ナナ・ヴァスコンセロスの「Saudades」など、ストリングス奏者と即興演奏を行うECMのセッションをいくつか手がけている。タイトル曲「Whenever I Seem To Be Far Away」(副題「Image for Electric Guitar, Strings, Oboe and Clarinet」)では、Südfunk Symphonyの演奏者たちが、リプダルの歌うエレクトリックギターの憧れの質を説得力を持って響かせ、感動的な結果をもたらしている。

曲目

[C D]

Terje Rypdal:

1

Silver Bird Is Heading For The Sun

2

The Hunt

3

Whenever I Seem To Be Far Away

発売日
2020-10-30
価 格
オープン・プライス
品 番
350-7524

BUY NOW

BUY NOW

BUY NOW

在庫情報は購入先にてご確認ください。

  • http://www.riaj.or.jp/
  • http://www.universal-music.co.jp/faq/legal/
  • http://www.stopillegaldownload.jp/
  • http://www.riaj.or.jp/lmark/