CD

ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』(ハイライト:ハルモニームジーク版) [直輸入盤]

コンソルティウム・クラシクム Consortium Classicum

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルMD+G
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国ドイツ
演奏者コンソルティウム・クラシクム[Dieter Klöcker(Cl), Waldemar Wandel(Cl), Gernot Schmalfuß(Ob), Christian Hartmann(Ob), Klaus Wallendorf(Hr), Rolf-Jürgen Eisermann(Hr), Karl-Otto Hartmann(Fg), Eberhard Buschmann(Fg), Wolfgang Güttler(Cb)]

商品紹介

ドイツのクラリネット奏者で音楽学者でもあるディーター・クレッカー(1936-2011)。北西ドイツ音楽アカデミーで学び、多くのオーケストラのソロ・クラリネット奏者を務めたのち、ラジオ放送やコンサート・ソリストとして活躍。1962年以降、ヨーロッパ各地の図書館、修道院、城館などに眠る知られざるレパートリーを調査しはじめ、1969年代に18-19世紀の様々な管楽器作品を復活させるため、一流オーケストラの首席奏者や音楽大学の教授たちによる「コンソルティウム・クラシクム」を設立しました。モーツァルトやハイドンなどだけでなく同時代の知られざる多くのハルモニームジークための作品や編曲の発掘、モーツァルトの偽作の調査と補筆などを行い、埋もれた傑作に新たなる命を吹き込みました。この『魔弾の射手』は、アルトブリュン・アウグスティン修道院のライブラリーからクレッカーが発見した、作者不詳のハルモニームジーク編曲版による演奏です。もともと「ハルモニームジーク」は、18世紀後半、ウィーンの宮廷にて小編成で楽しむためにつくられた演奏形態で、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、それぞれ2名の合計8名(低音増強として1コントラバス)を基本編成とした、管楽器アンサンブルによる音楽です。当時はやっていたモーツァルトやベートーヴェンのオペラや交響曲などの作品が編曲され演奏されました。各楽器の名人芸というだけでなく、独創的な管楽器の美しいハーモニーが響きます。

曲目

ウェーバー:

1

歌劇『魔弾の射手』(ハイライト:ハルモニームジーク版)

発売日
2014-07-18
価 格
オープン・プライス
品 番
301-2672

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