アナログ

Conspiracy [直輸入盤][180g重量盤LP]

テリエ・リピダル Terje Rypdal

フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルECM Records
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年February 4-5, 2019
録音場所Rainbow Studio, Oslo
演奏者Terje Rypdal(Electric Guitar), Ståle Storløkken(Keyboards), Endre Hareide Hallre(Fretless Bass, Fender Precision), Pål Thowsen(Drums, Percussion)

商品紹介

★ノルウェーのベテラン・ギタリスト、テリエ・リピダルの約20年ぶりのスタジオ録音作品が180g重量盤LPでリリース。

■アルバム・タイトルの“Conspiracy”は本作に収録された曲のタイトルでもあり、本作に参加した減殺のアンサンブル名でもある。本作ではリピダルの初期の名曲「Whenever I Seem To Be Far Away」、「Odyssey」、「Waves」などを生み出した野生的なインスピレーションに再プラグインし、ロック即興演奏家としての生のエネルギーへの愛と作曲家としての空間とテクスチャーへの感覚の両方を兼ね備えエレキギターの音の可能性を探求。
■キーボードのStåle Storløkkenは、リピダルのアルバム『Vossabrygg』や『Crime Scene』にも参加しており、Skywardsのメンバーでもあったが、彼自身の直感的な感覚で音に厚みを加え、ハモンドオルガンの音がTerjeのフェンダー・スタットキャスターに溶け込み、それを取り巻く音は、ノスタルジックでありながら未来的でもある。さらに1970年代のArild AndersenのグループでECMで聴かれたのが最後だったドラマーPål Thowsenが復帰、彼の繊細で緻密なドラミングが健在。Rypdalのバンドは、才能ある若いベーシスト、Endre Hareide Hallreによって、ここ数年で最高のバンドに仕上がっている。『Conspiracy』はオスロのレインボー・スタジオで録音され、Manfred EicherとTerje Rypdalのプロデュースで制作された。

曲目

[L P]

● Side-A

1

As If The Ghost … Was Me!? (Terje Rypdal)

2

What Was I Thinking (Terje Rypdal)

3

Conspiracy (Terje Rypdal)

● Side-B

1

By His Lonesome (Terje Rypdal)

2

Baby Beautiful (Terje Rypdal)

3

Dawn (Terje Rypdal)

発売日
2020-10-02
価 格
オープン・プライス
品 番
071-1630

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在庫情報は購入先にてご確認ください。

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