内容

『ゾンビーズ4 バンパイアたちの夜明け』
7月11日（金）ディズニープラスにて独占配信

詳細：https://disneyplus.disney.co.jp/news/2025/0612_zombies4

予告編



【作品紹介】
大人気ディズニーオリジナル青春ミュージカル「ゾンビーズ」シリーズ第4弾！
次なる相手は“バンパイア”！光と影が交わるシーブルックの平和を懸けた冒険の幕が上がる！

ディズニープラスでの合計視聴時間約2億5,000万時間を誇り、　世界中で大ヒットを記録したオリジナル青春ミュージカル『ゾンビーズ』の第4弾。
ゾンビと人間が共存する不思議な町“シーブルック”を舞台に、自分の意見を持つチアリーダーの少女アディソン（メグ・ドネリー）と、ゾンビのアメフト部選手の少年ゼッド（マイロ・マンハイム）の偶然の出会いによって、決して相いれないはずの人間とゾンビの恋を描いた、ディズニーオリジナル青春ミュージカル「ゾンビーズ」シリーズ。
種族間での対立と和解を描きながら、エネルギッシュな音楽とパフォーマンスで個性や多様性を称えるメッセージを世界中のティーンから大人まで幅広い世代に届けてきた。

これまでゾンビ・狼族・地球外生命体とあらゆる種族と対立しながらもそれぞれの種族を超えた調和をもたらし、シーブルックの平和を守ってきたアディソンとゼッド。
第4弾では、大学進学を控えた2人はイライザ（カイリー・ラッセル）やウィラ（チャンドラー・キニー）と共に夏のロードトリップへと出かける。しかし、予期せぬ寄り道をきっかけに、昼間に活動する“デイウォーカー”と、夜に行動する従来の“バンパイア”という、ふたつの異なる勢力が対立するサマーキャンプに迷い込んでしまう。彼らの争いに巻き込まれていく中で、アディソンとゼッドは、イライザやウィラと力を合わせ、敵対するリーダーノヴァ（フレイヤ・スカイ）とビクトール（マラカイ・バートン）を説得し、昼と夜、異なる生態を持つバンパイアたちを団結させようと奮闘するが、その先には彼らを脅かす新たな危機が待ち受けていた――。

監督は、前回に続き大ヒットミュージカルドラマシリーズ『ハイスクール・ミュージカル：ザ・ミュージカル』のポール・ホーエンが務め、脚本はデヴィッド・ライト＆ジョセフ・ラソとジョシュ・ケイガンが担当。
エグゼクティブ・プロデューサーはホーエンをはじめ、主演を務めるマイロ・マンハイム、メグ・ドネリー、さらにジェーン・フレミング（『ザ・クエスト』）、マーク・オーデスキー（『ロード・オブ・ザ・リング』3部作）などが担当。

さらに、アディソンやゼッドの前に立ちはだかるバンパイアたちを率いるリーダーのひとり・ノヴァ役を務めるのは、ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテストで鮮烈なデビューを果たし、一躍世界の注目を集めたポップ界の新星、フレイヤ・スカイ。
コンテスト後すぐにディズニーとのテレビ契約、さらにハリウッド・レコーズとのレコード契約を獲得し、音楽と演技の両フィールドで才能を発揮。
2024年には第1弾シングルとして、セレーナ・ゴメス＆ザ・シーンの名曲「Who Says」のカバーをリリース、今年1月に自身も作詞に参加した最新シングルをリリース。
ノヴァと対立するビクトール役には、ディズニー・チャンネルのドラマ『ハーレーはド真ん中』でジェナ・オルテガ演じる主人公ハーレーの弟ビーストを演じたマラカイ・バートンが登場！