BIOGRAPHY
植松伸夫
作曲家。(有)SMILE PLEASE 代表取締役会長。
これまでに全世界で2億本以上を売り上げた、ロールプレイングゲームの金字塔「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
その功績はゲーム音楽に留まらず、フェイ・ウォンに楽曲提供をした「ファイナルファンタジー VIII」のテーマ曲「Eyes On Me」は 1999年度 第14回日本ゴールドディスク大賞においてゲーム音楽としては初の快挙となる「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
今や女性シンガーとして絶大な人気を誇るアンジェラ・アキにもシングル曲「Kiss Me Goodbye」を提供している。
2001年5月アメリカ「Time」誌の”Time 100 : The Next Wave - Music”にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2007年7月には「Newsweek」誌にて”世界が尊敬する日本人100人”の一人に選出される。
2013年には、イギリスのクラシック専門放送局”Classic FM”がリスナーの投票により行うランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得した。
国内でも清塚信也氏、ヒャダイン氏など、植松氏のフォロワーを自認する著名音楽家は多く、国内外に広く影響を与える存在となっている。
作曲活動に加え、自身のロックバンド”EARTHBOUND PAPAS”での活動の後、近年では「植松伸夫 conTIKI SHOW(コンチキショー)」として、自身のソロ演奏やバンドでの演奏に加え、朗読とバンドによる「アカリガタリ」などを披露し、フランス、ベルギー、ノルウェー、イタリアなどワールドツアーも行っている。
2026年には、世界最高峰のオーケストラであるロンドン交響楽団の演奏による初の本格オーケストラ・コンサート作品「メレグノン:ハート・オブ・アイス」を、クラシックの名門レーベルDeccaよりリリース。ゲーム音楽の枠を超え、世界の音楽シーンへと活動の場を広げている。