BIOGRAPHY

ニール・ダイアモンド / Neil Diamond


ニール・ダイアモンドは、50年を超えるキャリアの中で1億3000万枚以上のアルバムセールスを記録し、ポップミュージック界の至宝として君臨してきた。全米トップ40シングル38曲、トップ10アルバム16枚を世に送り出し、40枚のゴールド、21枚のプラチナ、そして11枚のマルチプラチナ・ディスクを獲得するという金字塔を打ち立てている。

彼の代表作「スウィート・キャロライン」(1969年)は、単なるヒット曲の枠を超え、現代ポップカルチャーの象徴となった。ボストン・レッドソックスの試合(8回表終了時)をはじめ、スポーツ界のアンセムとして広く親しまれているほか、その音楽は数多くの映画やテレビ番組のサウンドトラックを彩り続けている。

「ロックの殿堂」および「ソングライターの殿堂」入りを果たしているニールは、ジョニー・マーサー賞やサミー・カーン生涯功労賞といったソングライターに贈られる最高峰の栄誉を手にしている。グラミー賞、ゴールデングローブ賞、ビルボード・アイコン賞など数々の賞に輝き、2009年には全米レコード芸術科学アカデミー(NARAS)より「ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー」を授与された。さらに2011年には、アメリカ文化への永続的な貢献を讃えられ、ケネディ・センター名誉賞を受賞している。