BIOGRAPHY

坂本美雨
MIU SAKAMOTO

1980年、音楽一家に生まれ、東京とニューヨークで育つ。1997年、「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビューし、80万枚を超えるヒットを記録。1999年には、高倉健主演映画『鉄道員(ぽっぽや)』の主題歌「鉄道員」を担当した。
音楽活動に加え、ラジオやテレビの司会、ナレーション、執筆、演劇など、表現の幅を広げている。2011年よりTOKYO FM/JFN系全国ネットのラジオ番組『坂本美雨のディアフレンズ』でパーソナリティを務め、2024年4月からはNHK Eテレ『日曜美術館』の司会に就任。
2021年には「東京2020パラリンピック」開会式でパラ楽団のヴォーカルとして「いきる | LIVE」を歌唱した。
2025年、李相日監督作品 映画『国宝』主題歌「Luminance」の作詞を担当。11月には、森山開次演出の舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』に出演。
動物愛護活動をライフワークとし、著書『ネコの吸い方』や愛猫“サバ美”が話題となるなど、“ネコの人”としても知られる。また、児童虐待を減らすためのプロジェクト『こどものいのちはこどものもの』の発起人の一人でもある。さらに、ガザへの人道支援を目的としたアーティストによるオークション《Watermelon Seeds Fundraiser》を2024年8月と11月に開催し、支援の輪を広げている。