アナログ

Back to Nature/チュルリョーニス&グラジニス [直輸入盤][限定盤][LP]

ミルガ・グラジニーテ=ティーラ Mirga Gražinytė-Tyla

  • 限 定
フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
録音年2025年3月15日(Side A, Side B: 3-5)、2月9日(Side B: 2)、2024年4月30日(Side B: 1)
録音場所ヴィリニュス、リトアニア国立フィルハーモニー(Side A, Side B: 3-5, Side B: 2)、パリ、Maison de la Radio et de la Musique(Side B: 1)
指揮者ロムアルダス・グラジニス(指揮 Side B: 2)、ミルガ・グラジニーテ=ティーラ(指揮(Side A,Side B: 1)
演奏者オヌテ・グラジーニテ(ピアノ [Side B: 3-5])
楽団Aidija室内合唱団 & 国立M.K.チュルリョーニス芸術学校上級生の合唱団(Side B: 2)、リトアニア国立交響楽団(Side A)&フランス放送フィルハーモニー管弦楽団(Side B: 1)

商品紹介

リトアニアの作曲家・画家ミカロユス・チュルリョーニス生誕150周年記念
自国の文化にとって重要な作曲家を同郷の女性指揮者が深く探求した最新作


リトアニアのミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911)が生誕150周年を迎えるのを記念して、グラモフォンより“自然”に関わる作品を採り上げたアルバム《Back to Nature》が発売されます[LP]。チュルリョーニスはその作品がリトアニアの芸術的アイデンティティを築き続けている重要な作曲家で画家です。演奏にはリトアニアのヴィリニュス出身で世界的に高く評価されている女性指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラとリトアニア国立交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団を始め、ミルガの妹でピアニストのオヌテ・グラジーニテ、ミルガの父で指揮者のロムアルダス・グラジニス、そしてAidija室内合唱団、国立M.K.チュルリョーニス芸術学校上級生の合唱団が参加しています。自然やリトアニアの神話に着想を得た、2つの主要な交響詩《海(Jūra)》と《森の中で(Miške)》の他、オヌテの演奏による《秋(Ruduo)》《ナイチンゲール(Lakštingala)》と《前奏曲ヘ長調/イ短調》が収められています。《Sutartinė》はロムアルダス・グラジニスによる新作で、リトアニアの伝統的なポリフォニーに基づいた楽曲です。

曲目

[L P]

● Side-A

ミカロユス・チュルリョーニス:

1

交響詩《海》 MKČ102

● Side-B

1

交響詩《森の中で》 MKČ101

ロムアルダス・グラジニス:

2

Sutartinė

ミカロユス・チュルリョーニス:

3

ナイチンゲール MKČ466

4

秋 MKČ462

5

前奏曲 ヘ長調/イ短調 MKČ437

発売予定日
2025-11-08
価 格
オープン・プライス
品 番
486-7761

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