メジャーデビューAL『Howl』から先行SG「2 Hands」公開!

メイ・シモネスがメジャー・デビューAL『Howl』から、タイトル・トラックに続く第2弾先行シングル「2 Hands」をリリースした。
「Howl」がアコースティック・ギターとストリングスが螺旋を描くように広がる甘美なラヴ・ソングであったのに対し、「2 Hands」では自らの人生を音楽に捧げるというメイの揺るぎない決意が描かれ、日本語と英語を行き来しながら、音楽に対する深い愛情と覚悟を表現している。
「この両手をあなたに捧げる (I’ll give you my two hands)
心のすべてをあなたに捧げる (I’ll give you my whole heart)
人生を捧げてまだ足りない
いつまでも続くこの道
生きてる限り
何をすべきか分かっている (know what I need to do)」
サウンド面では、これまで以上に幅広いパーカッションを導入。長年活動をともにするドラマーのランサム・マッカーティが、メイのジャンルにとらわれない音楽に初めてタブラを取り入れ、複雑なリズムと温かなアンサンブルを生み出している。
ニューヨーク・ブロンクスで撮影されたMVには、メイのほかドラムのランサム・マッカーティ、ヴィオラのノア・レオン、ヴァイオリンのクラウディウス・アグリッパ、ベースのノーム・タンザーが出演。メイとメンバーが音楽を奏でる喜びや、互いへの信頼が伝わる作品となっている。
「私のバンドのメンバーは、みんな本当に素晴らしいミュージシャンです。彼らと一緒に演奏できることを、とても幸運でありがたいことだと感じています。この曲は、まさにその思いを歌ったものです。だから今回のビデオでは、彼らと一緒に音楽を演奏することがどのようなものなのかを捉え、それぞれがどれほど素晴らしく、才能にあふれたミュージシャンなのかを伝えたいと思いました。私たちを格好良く撮ってくれた監督のJacob Rodierとチームのみなさん、ありがとうございます」
先行配信されているタイトル・トラックの「Howl」でも、その音楽性が評価されている。
「メイ・シモネスは『Howl』で、ボサ・ノヴァ、インディーロック、ストリングス・アレンジ、そして英語と日本語による歌詞を、さらに複雑に絡み合わせている」(The New York Times)
「シンガー/ギタリストのメイ・シモネスは、すでに“ギター・ヒーロー”のルールを書き換えている。超高速のギター・プレイではなく、ジャズ、ボサ・ノヴァ、アートロックを独自に融合したサウンドを中心に楽曲を築き上げている」(WNYC)
メイは2027年2月から大規模な北米ツアーを開催。これまでで最大規模となるヘッドライン公演も含まれ、2月24日のボストンから3月6日のニューヨーク公演までは、SSW/マルチ・インストゥルメンタリストのaron!がサポート・アクトを務める。

Mei Semones『Howl』
2027.1.15 Release
» LISTEN / BUY
1. Howl
2. 素直になりたい
3. 2 Hands
4. Akumu
5. Chichibu
6. Towards Manhattan
7. Senro
8. Hoteru
9. Korokke
10.Monster
11. Kira Kira
12. Okinawa Song ※日本盤ボーナス・トラック