参加アーティストによるコメント

2019年1月23日に発売する新作EP『COLOR』参加アーティストによるコメントを掲載!

リードトラック「狂おしいほど僕には美しい」を手掛けたのはシンガーソングライターのMichael Kaneko氏。
DJ Mitsu the Beatsが手掛けた「Scratch the world」にはヒップホップユニットGAGLEがフィーチャリングで参加しています。

11月のWWWでのライブを拝見させていただき、すぐにmajikoさんに提供したい曲のイメージが浮かびました。繊細な心を響かせるウィスパーボイスからロックスター並みの
力があるベルティングボイス。彼女の世界観ぴったりのロックソングができたと思います!
(Michael Kaneko)

Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。
2017年『Westbound EP』をリリース、活躍の場を世界規模で広げている。
ミステリアスな儚さの裏に見え隠れする超安定のボーカルはAmel Larrieux的だねとミツと話してました。歌がホント上手!なのに、スキルを魅せるようなアプローチには執着しない感性、またミステリアス。ロック&ポップスへの親和性は言わずもがな、実はこれからのクラブシーンでも最も求められてるような逸材では・・・
(HUNGER)

初めて会って打ち合わせした時から、引きこもり体質の自分と同じ空気を感じてました笑
今まで色々なアーティストとご一緒させて頂きましたが、majikoちゃんの歌のうまさとオリジナリティーが素晴らしく、特別なものがありました。
今回のみならずこれからもっともっと一緒に制作したいと思っています。
全編ラップもやってみますか?
(DJ Mitsu the Beats)

GAGLE
1996年結成。DJ MITSU THE BEATS, HUNGER, DJ Mu-Rの3人からなる仙台在住のHIP HOPアーティスト。 2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。時代とリンクしながらも譲らない曲制作と高い音楽性、卓越したライブパフォーマンスで着実にファンを獲得している。
数々のライヴイベント、音楽フェスティバルの出演を経て、2018年1月に待望の6枚目のアルバム『Vanta Black』をリリースし高い評価を受けた。