アナログ

Einaudi Vs Einaudi [直輸入盤][LP]

ルドヴィコ・エイナウディ&レオ・エイナウディ Ludovico Einaudi, Leo Einaudi

フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルDecca
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
オリジナル発売日2025.08.29
指揮者ロバート・エイムズ
演奏者ルドヴィコ・エイナウディ(ピアノ、ハモンド・オルガン)、レオ・エイナウディ(シンセサイザー)、フェデリコ・メコッツィ(ヴァイオリン、ヴィオラ)、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン)、マウロ・デュランテ(ヴァイオリン、フレーム・ドラム)、レディ・アサ(チェロ)、Francesco Arcuri(パーカッション)、Paolo Giudici(ライヴ・エレクトロニクス)、Meliga Choir
楽団ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団ストリングス

商品紹介

現代を代表するアーティストである父の楽曲を息子が新たな視点でリワークした最新作

世界で最もストリーミングされているクラシック・アーティストとして知られるルドヴィコ・エイナウディの最新作『Einaudi Vs Einaudi』が発売されます。これは今年(2025年)初めに発売された、夏の日の記憶に捧げたアルバム『サマー・ポートレイト』からの楽曲をルドヴィコの息子であるレオ・エイナウディがリワークしたものです。『サマー・ポートレイト』は2013年にリリースされた大人気作『In A Time Lapse(時の移ろいの中で)』を思わせるようなフルバンド編成で、太陽、夏、家族旅行、そしてそこから子供時代を過ごしたトリノに戻ってきたことによって呼び起こされた、ルドヴィコ自身の個人的な記憶の連なりから生まれたアルバムでした。レオのリワークはそれらに自身の夏の記憶、新たなニュアンス、そして豊かなテクスクチュアをもたらし、新しい命を吹き込んでいます。
「この数年間、私はさまざまなプロジェクトや映画などのコラボレーションのために、レオとお互いの音楽を一緒に演奏したり、聴き合ったり、そんな音楽の交流を行ってきました。互いに深く理解し合い、非常に近い音楽的感性があるということに加えて、私は密かにレオには芸術的な感受性があると思っています。その結果、このアルバムのリワークでは、私のオリジナル作品に新たな視点が与えられ、それらの精神を保ったまま新鮮な解釈がもたらされています」(ルドヴィコ・エイナウディ)
「父とのコラボレーションはあまりに自然に感じられて、そのことにいつも驚かされています。父の楽曲をリワークすることも同様に自然な流れで始まり、その音楽の核心に無限にある細部を通しての発見の旅がずっと続いています。それにより私はそこにある新たな側面を見直し、それらの要素を私自身の想像の中に取り込み、本質を尊重しながら新しい命を吹き込み、それらを新しい形に作り上げることができました」(レオ・エイナウディ)

曲目

[L P]

● Side-A

1

In Limine (Reworked by Leo Einaudi)

2

In Memory of a Dream (Reworked by Leo Einaudi)

3

Jay (Reworked by Leo Einaudi)

4

Pathos (Reworked by Leo Einaudi)

● Side-B

ルドヴィコ・エイナウディ:

1

Punta Bianca (Reworked by Leo Einaudi)

2

Rose Bay (Reworked by Leo Einaudi)

3

Santiago (Reworked by Leo Einaudi)

4

To Be Sun (Reworked by Leo Einaudi)

発売予定日
2025-10-18
価 格
オープン・プライス
品 番
783-8026

BUY NOW

DOWNLOAD

STREAMING

BUY NOW

DOWNLOAD
STREAMING

BUY NOW

在庫情報は購入先にてご確認ください。