レディー・ガガのニュー・アルバムが、全米初登場1位を獲得!渡辺直美が“母”と称えるガガのお気に入りプレイリストが公開!

2020.06.17 TOPICS

5月29日に発売となったレディー・ガガによる約3年半ぶりのニュー・アルバム『クロマティカ』が、全米アルバム・チャート初登場1位を獲得。ガガにとって6枚目の全米1位作品となったことに加え、アメリカでは、2020年女性アーティストとして最大のヒットとなった。なお、最新シングル「レイン・オン・ミー with アリアナ・グランデ」も全米シングル・チャート初登場1位を記録するなど、今、全世界で大ヒットしている。

「レイン・オン・ミー」の全米シングル・チャート首位獲得は、レディー・ガガにとって5曲目、アリアナ・グランデにとって4曲目となった。「レイン・オン・ミー」の全米1位獲得により、ガガは、2000年代、2010年代、2020年代、と3つの年代で全米1位に輝いた、史上3人目のソロ・アーティストという新記録も樹立した。
(レディー・ガガのその他の全米1位獲得楽曲:「ジャスト・ダンス」、「ポーカー・フェイス」、「ボーン・ディス・ウェイ」、「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた – レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー」 )

なお、『クロマティカ』はここ日本においても、iTunes週間アルバム・ランキング1位、オリコン週間デジタルアルバム・ランキング1位、週間アルバム・ランキング3位、(洋楽では1位、いずれも6/8付)を獲得するなど、まさに国内外で大ヒット中だ。

また、レディー・ガガの2017年『NFLスーパーボウル』ハーフタイム・ショーなど、ガガの完コピ・パフォーマンスをたびたび披露している渡辺直美が、ニュー・アルバム『クロマティカ』の発売とヒットを記念し、自身がお気に入りのレディー・ガガの10曲を選曲。本日6月17日(水)に渡辺直美セレクトによるプレイリスト「NAOMI WATANABE SELECT」がApple Musicで公開となった。

なお、プレイリストの公開と同時に、選曲の背景や、ニュー・アルバム『クロマティカ』の感想、渡辺直美にとってのレディー・ガガとは?などのQ&Aの動画も公開となった。渡辺直美が「レディー・ガガは、私にとって“母のような存在”です」と語るこの動画を観ながら、「NAOMI WATANABE SELECT」を聴くと、よりいっそうレディー・ガガの楽曲を楽しめるかもしれない。

■渡辺直美によるレディー・ガガ プレイリスト「NAOMI WATANABE SELECT」:https://umj.lnk.to/GAGA_NAOMI

1. レイン・オン・ミー with アリアナ・グランデ / Rain On Me with Ariana Grande
2. ステューピッド・ラヴ / Stupid Love
3. ボーン・ディス・ウェイ / Born This Way
4. ポーカー・フェイス / Poker Face
5. アプローズ / Applause
6. ジューダス / Judas
7. テレフォンfeat. ビヨンセ Telephone feat. Beyoncé
8. ジ・エッジ・オブ・グローリー / The Edge of Glory
9. マリー・ザ・ナイト / Marry The Night
10. シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた(レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー)/ Shallow (Lady Gaga, Bradley Cooper)

■渡辺直美によるレディー・ガガ プレイリスト「NAOMI WATANABE SELECT」についてのコメント動画:https://umj.lnk.to/GAGA_NAOMI_List