『木梨ミュージック コネクション』をひっさげたツアー「木梨の音楽会。」が大盛況のもと終了!!!サプライズ・ゲストに宇崎竜童、佐藤浩市、藤井フミヤ、ヒロミ、ブラザー・コーンなど続々登場!!!

2020.10.16 LIVE

木梨憲武が、10月4日(日)に配信、iTunes 総合アルバム、J-POPアルバム・ランキング、レコチョク・アルバム・デイリー、レコチョク・ハイレゾ・アルバム・デイリー、dヒッツ・アルバム・デイリー1位と5冠を獲得したEP『木梨ミュージック コネクション』をひっさげて行ったツアー「木梨の音楽会。」を10月15日(木)に国際フォーラム・ホールA(東京)で大盛況のもと終了した。

 

この「木梨の音楽会。」は、コロナ禍でのガイドラインを遵守し、会場の半分のオーディエンスを前に、10月6日(火) 愛知芸術劇場(名古屋)、10月13日(火) オリックス劇場(大阪)と行われた3公演のツアー。

最終日となった国際フォーラム公演は、最新EPからの楽曲はもちろん、“思い出作り”としてスタートした記念的なソロ第1弾アルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』からの楽曲、そして、「涙のリクエスト」、「め組のひと」、「2億4千万の瞳」、「ヤング・マン」など木梨の愛する昭和歌謡メドレー、とんねるずメドレー、そして絶妙なトークなどで構成された木梨のエンタテイナーぶりが満載のハッピーなステージとなった。

そしてなによりも千秋楽となった国際フォーラム公演は、その木梨ワールドの虜となったスペシャル・ゲストたちが続々と登場、オーディエンスには嬉しいサプライズとなった。

11月にアナログ・レコードでリリースされると木梨がコメントした「不機嫌なモナリザ」では作者の宇崎竜童本人が登場。また同じく宇崎作「生きているうちが花なんだぜ」では俳優の佐藤浩市、

新曲「サンシャインライブ〜差し替えザッキー〜」では現在運送屋というザッキー、名古屋を代表するグループ、ボーイズ・アンド・メン、「ホネまでよろしく」では大阪のインディーズ・バンドにして作者のDOBERMAN、「迷惑でしょうが」ではホリケン、そして藤井フミヤ、藤井尚之が「涙のリクエスト」を20年で2回くらいしかやってないという貴重なパフォーマンスを披露、そして本編ラストの「WON’T BE LONG」ではブラザー・コーン、そして最終曲「Lauging Days」では前述のゲストに加えヒロミ、勝俣州和、帝京高校の後輩でもあるローランド、名古屋公演にも駆けつけたカンニング竹山、伊藤淳史らがステージに乗り、まさに大団円で幕を閉じた。

この豪華ゲストたちは、まさに木梨憲武の交流の広さ、親交の深さならではのラインナップとなった。

なお、この10月15日(木) 東京国際フォーラム公演の「木梨の音楽会。」は、配信も実施、アーカイブでも10月18日(日)まで見ることができる。

そして、木梨は本日午後8時からのテレビ朝日系「MUSIC STATION」2時間スペシャルに出演する。

 

▼見逃し配信はこちら:https://yahoo.jp/uWmgi3 

見逃し配信期間:2020年10月17日(土)12:00~10月18日(日)23:59