約1年ぶりの新曲となるドリーミーなサマーソング「tan lines」をリリース!
昨年デビュー・アルバム『biting my tongue』をリリースし初来日も果たした、SNSの総フォロワー数は4,300万人超え、21歳の次世代シンガー・ソングライター=ケンジーが8月22日(金)に新曲「tan lines」をリリースし、同日にリリック・ビデオも公開となった。
恋愛や家庭環境など自身の想いを赤裸々に綴った等身大の音楽性が多くのZ世代から共感を集め、全米のティーンズたちが絶大な人気を誇るケンジー。そんな彼女が約1年ぶりにリリースする新曲「tan lines」はドリーミーなサマーソング。ヤシの木や夕日、ビーチなど夏らしい映像と共に歌詞が綴られるリリック・ビデオが印象的な本楽曲について、ケンジーは次のようにコメント。
「この曲は、甘くてちょっと遊び心のある、私なりのドリーミーなサマーソングです。この夏ずっとビーチに通っていたから、それがすごくインスピレーションになりました。“夏が終われば終わる、夏だけの恋”について歌っています。長く続くものじゃなくて、今を楽しむための関係、“長くじゃなくて、楽しく”がテーマなのです。」
kenzie - tan lines (Lyric Video)