\本日発売!/DGデビュー・アルバム & 令和7年度「芸術選奨文部科学大臣賞」受賞!
2026年3月6日、山田和樹のドイツ・グラモフォンからのデビュー・アルバム『ウォルトン:交響曲第1番・第2番 他』が、全世界で発売および配信開始となった。
山田和樹は、2025年6月に小澤征爾、佐渡裕に続く14年ぶりの日本人指揮者としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期公演にデビュー。さらに2026年秋にはベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任予定である。加えて、令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞(音楽部門)を受賞するなど、国内外での活躍はますます注目を集めている。
芸術選奨は、昭和25年(1950年)に創設された賞で、芸術各分野において優れた業績を挙げた者、あるいは新生面を開いた者に対して文化庁より授与される伝統を誇る賞である。演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論、メディア芸術の全11部門において、大臣賞および新人賞が選考される。
山田和樹は「主軸とする海外での活動に加え、国内でも独自のプログラミングで圧倒的な存在感を示した。特に大阪の4つのオーケストラと東京混声合唱団とのメンデルスゾーン公演、11月の日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に至るまで、その音楽的充実と快進撃は刮目に値するものであった」と評価され、文部科学大臣賞の受賞となった。
この度は、大変身に余る名誉な賞をいただき、心から光栄に思うと共に、とても恐縮しています。
ちょうど10年近く前に、同賞の新人賞をいただきましたが、この10年の間に本当にたくさんのことがあったなと思いを馳せています。
若い頃は、歳をとるごとに”指揮”という謎が徐々に解明されていくものとばかり思っていたのですが、現実はその反対で、謎は一層深まるばかりでした。
演奏家の中で唯一音を発さない指揮者という特殊性は、ずっと「答えのない問い」を考え続けることを定めとしているのかも知れません。
しかし、その問いを考え続けられること自体が、とても幸せなことであるのだと思えます。
そして、その幸せは、オーケストラをはじめ、共演するたくさんの音楽家の方々、スタッフの方々によってさらに膨らみ続けています。
今回の受賞は自分一人がいただいたものではなく、たくさんの仲間と一緒に受賞させていただいたものとして、今後の音楽活動の糧にさせていただければと思っています。
なお、2026年には4月から5月、および10月に来日し、公演を予定している。

山田和樹『ウォルトン:交響曲第1番・第2番 他』
発売日:2026年3月6日 (金)
品番:UCCG-45136 価格:¥3,300
» LISTEN / BUY
ウィリアム・ウォルトン:
1. 戴冠式行進曲《宝玉と王の杖》
1. 交響曲第1番
2. 交響曲第2番
バーミンガム市交響楽団
指揮:山田和樹
録音:2024年12月(1,3)、2025年11月(2) シンフォニー・ホール、バーミンガム〈ライヴ・レコーディング〉
【購入特典】
▼UNIVERSAL MUSIC STORE:ポストカード(UMストア絵柄)

▼タワーレコード:ポストカード(タワーレコード絵柄)

▼その他CDショップ:ポストカード(共通絵柄)

▼Amazon:メガジャケ
※特典は数に限りがございます。
※特典のお渡しは店頭でのお会計時または商品お届け時となります。
※特典付与のないお店がございます。
【来日情報】
5月10日(日) 山田和樹&東京芸術劇場 交響都市計画 水野修孝/『交響的変容』
東京芸術劇場 12:00開演
5月14日(木) NHK交響楽団 第2063回 定期公演 Bプログラム
サントリーホール19:00開演
5月15日(金) NHK交響楽団 第2063回 定期公演 Bプログラム
サントリーホール19:00開演
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