ジョン・レノン&ヨーコ・オノの伝説的ライヴを収録した 『パワー・トゥ・ザ・ピープル』 が2枚組ブルーレイ&4枚組ブルーレイ・デラックス・ボックスセットで2027年4月9日に発売決定‼

2026.10.09 TOPICS

2027年10月9日のジョン・レノンの誕生日を記念し、2026年に高い評価を得たマルチスクリーン・コンサート映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル』のブルーレイ・フィルム・エディションのリリースが決定。(日本では4月下旬に劇場上映が行われた)

本作は、1972年にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたジョン・レノン&ヨーコ・オノの伝説的な『ワン・トゥ・ワン』コンサートを収録したもので、グラミー賞®受賞歴を誇るチームによって新たに修復・再編集・リミックスされ、音楽プロデュースはショーン・オノ・レノンが担当。

ジョン&ヨーコ/プラスチック・オノ・バンドは、エレファント・メモリーとスペシャル・ゲストを交え、この今や伝説となった完売の「ワン・トゥ・ワン」コンサートを計4万人の観客の前で披露し、知的・発達障害のある子供たちのために150万ドル以上(2026年時点で1,150万ドル相当)の寄付金を集めた。これらは、ジョン・レノン(ヨーコ・オノと共に)がザ・ビートルズを脱退した後に行った唯一のフルレングスのコンサートであった。

1972年にマルチカメラ・ディレクターのスティーブ・ゲブハートによって撮影されたこのコンサート映画の2026年版は、サイモン・ヒルトンが監督、ベン・ウェインライト=ピアースが編集、ピーター・ウォースリーとショーン・オノ・レノンが製作を担当している。音楽プロデュースはショーン・オノ・レノンが務め、ミキシングとエンジニアリングはポール・ヒックスとサム・ガノンが担当した。

このフィルムの修復には20年以上の歳月が費やされ、監督とエグゼクティブ・プロデューサーのオノ・レノンが監修を務めた。ヴィンテージのフィルムネガのトリムリールはすべて、デラックス・ノースベールのフィルム修復専門家であるデイブ・ノースロップとブルース・ゴールドスタインによって手作業で洗浄、再接合、再転写された後、このマルチスクリーン体験を実現するために、編集チームによって完全に再構成、再同期、再編集が行われた。

オーディオのマルチトラックも同様に徹底的な修復処理が施され、ロブ・スティーブンスによって高解像度でベイクおよび再転写された後、ハイデフィニション192/24ステレオ、5.1サラウンド、ドルビーアトモスでデジタル修復およびリミックスが行われた。

日本盤に関する内容、フォーマット、品番、価格は後日発表。