デビュー・アルバム詳細発表!ロンドンの駅にサプライズ登場してピアノを披露!

2018.09.06 TOPICS

『ジュラシック・パーク』シリーズや『ザ・フライ』などをはじめ映画やTVで活躍するアメリカの名優ジェフ・ゴールドブラム。
11月9日に発売される彼のデビュー・アルバム『ザ・キャピトル・スタジオ・セッションズ』の詳細が発表となり、それを記念してロンドンのセント・パンクラス駅にジェフがサプライズで登場してピアノ演奏を披露しました。

 
エロール・ガーナーを愛聴する父親のもと、幼い頃から家でジャズを聴いて育ったジェフ・ゴールドブラムはクラシックのピアノ・レッスンからスタートしましたが、すぐジャズへ転向し15歳の頃からピッツバーグのホテルのカクテル・ラウンジなどで演奏をスタート。
ここ20年ほどは彼自身のジャズ・バンド、ザ・ミルドレッド・スニッツァー・オーケストラとともにNYやLAなどでもライヴを行っています。デビュー・アルバムとなる本作はLAの歴史あるキャピトル・スタジオで観客を入れてのクラシック・ジャズ・スタイル・ライヴ録音。プロデュースを手掛けたのは、マルチ・グラミー受賞者の名匠ラリー・クライン。 (ジョニ・ミッチェル、ハービー・ハンコック、マデリン・ペルー、メロディ・ガルドーなど)

収録曲はハービー・ハンコックの「カンタロープ・アイランド」をはじめ、ニーナ・シモンのヴァージョンでヒットした「アイ・ウィッシュ・ハウ・イット・フィールズ・トゥ・ビー・フリー」、60年代のスタンダード、アイルランドを現在代表するシンガーソングライター、イメルダ・メイを迎えた1940年代のクラシック「ストレイトゥン・アップ&フライ・ライト」、アメリカの女性シンガー、ヘイリー・ラインハートを迎えた1930年代の「マイ・ベイビー・ジャスト・ケアズ・フォー・ミー」、さらにアメリカのコメディアン女優サラ・シルヴァーマンを迎えた1920年代の「ミー・アンド・マイ・シャドウ」、さらにグラミー・トランペッター、ティル・ブレナーも参加した王道のジャズ・アルバムとなっています。
iTunesでは予約注文が開始、予約すると「カンタロープ・アイランド」「マイ・ベイビー・ジャスト・ケアズ・フォー・ミー」の2曲がダウンロードできます。

Itunesで購入

ジェフは今回のアルバム発表のタイミングでコメントも発表している。
「僕はインプロヴィゼーションが大好きで、そのコミュニケーションにおける相互作用の感覚も大好きです。それは、私の演技テクニックの基礎の一つです。私は自分の音楽も同じように見ています」

そして現地時間9月5日には、アルバムの発表を記念して、ロンドンのセント・パンクラス駅にジェフがサプライズで登場しピアノ演奏を披露した。ちなみにジェフが弾いたピアノはエルトン・ジョンが駅構内で自由に弾くことができるように寄贈したもの。所属レコード・レーベルのデッカや、イギリスのテレビ局チャンネル5のTwitterアカウントではサプライズで登場した時の動画が投稿されています。



(C)Tabatha Fireman