C-POP界のスーパースター、ジェイ・チョウが新AL『Children of the Sun』プロモーションで10年ぶりに記者会見登場/製作費約5億円のMVを世界初公開

2026.03.24 TOPICS

全世界累計3,000万枚以上のアルバムセールスを記録し、2022年には世界No.1のアルバム売上を達成した“Mandopopの王”ジェイ・チョウ。3月25日(水)午前1時に全世界同時デジタル配信される16枚目のアルバム『太陽之子』(Children of the Sun)のリリースに先駆け、本日午後2時、台北にて記者会見が開催された。ジェイ本人が登壇する新譜リリースの記者会見は約10年ぶりとなる。また会見の最後には、ユニバーサル・ミュージック・グループ会長兼CEOのルシアン・グレンジとYouTubeグローバル音楽責任者リオ・コーエンも新作発表に寄せて祝福のメッセージを寄せた。

製作費に約1億台湾ドル(約5億円)をかけたことでも話題を呼んでいる、リード曲「太陽之子」(Children of the Sun)のMVも、記者会見の冒頭で世界初公開された。記者会見中、ジェイは本楽曲を「コンサートの1曲目として制作した」と語り、豪華なMVについては「約3年ぶりの新曲なので盛大に作りたかった」と明かしている。

約7分におよぶ同楽曲のシネマティックなMVは、台湾アーティスト史上最高額となる制作費約1億台湾ドル(約5億円)をかけて制作。『アバター』『ロード・オブ・ザ・リング』『猿の惑星』『デューン』など、180作品以上に携わりアカデミー賞を5度受賞している世界的クリエイティブチーム「Weta Workshop」とのコラボレーションにより実現した。制作期間は約2年3か月に及び、パリのサント=ジャンヌ・ダルク礼拝堂をはじめ、パリおよび台北で撮影された本作は、ハリウッド大作級のクオリティに仕上がっている。

MV公開前に、ジェイ・チョウはInstagramにて「太陽之子(Children of the Sun)」のMVティザー全6本を先行公開していた。第1弾はクリムト『接吻』、第2弾はホッパー『ナイトホークス』をモチーフとし、その後もゴッホ『包帯をした耳の自画像』、ダヴィッド『マラーの死』、ミレー『オフィーリア』、そして最終ティザーではレンブラント『テュルプ博士の解剖学講義』をオマージュ。最終作ではジェイ本人が名画の中に登場する演出も話題を呼んだ。本編MVでは約30点にもおよぶ名画へのオマージュが盛り込まれており、ジェイは闇に立ち向かう「謎解き探偵」役として登場。ファンの間では各シーンのリファレンスとなる絵画を巡る考察が早くも盛り上がりを見せている。

【Official MV】
Jay Chou 周杰倫【Children of the Sun 太陽之子】 Official Music Video

【リリース情報】
ジェイ・チョウ『Children of the Sun』
デジタルリリース:2026/3/25(水)