J・バルヴィン、ライアン・カストロ、DJ Snakeとのコラボレーションソング「Tonto」配信開始!沢山のオマージュが散りばめられたMVも公開。
昨年のサマソニでのパフォーマンスも記憶に新しいJ・バルヴィン、ライアン・カストロ、そして世界的プロデューサーDJ Snakeによるコラボレーション・ソング「Tonto」(読み:トント)が、本日リリースされた。同時にミュージックビデオも公開。
J Balvin, Ryan Castro, DJ Snake - Tonto (Official Video)
J・バルヴィンはしなやかなメロディと緻密なフロウで楽曲を牽引し、ライアン・カストロはストリート由来のエッジを効かせたボーカルで応戦。対照的な個性が緊張感と調和を生み出し、自然なケミストリーが溢れ出している。そこへDJ Snakeの洗練されたプロダクションが加わり、歪みを帯びたシンセが楽曲に奥行きとスケール感を与え、クラシックな要素を踏まえながらも確実に新しいサウンドに仕上げている。
ミュージックビデオはUN JACKALOPEが監督、BROKEN MINDSがプロデュースを担当。ギャング映画とミュージカルを融合させたシネマティックな世界観で展開される。冒頭に映し出される「Érase una vez en paz(むかしむかし、平和な時代に)」という一文が物語の扉を開き、ファーのトレンチコートをまとった二人が、1930年代ノワールを想起させるムードの中で存在感を放っている。また映像には『パルプ・フィクション』や『ロジャー・ラビット』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を思わせる映画的引用が散りばめられており、マイケル・ジャクソン「Smooth Criminal」へのオマージュとして、反重力リーンを彷彿とさせる演出も登場。クラシックなポップ・アイコンへの敬意を込めつつ、独自のスタイルにアップデートされた作品が完成した。
今後、J・バルヴィンはメキシコでアリーナツアーを開催予定であり、世界屈指のライブアーティストとしての地位をさらに確固たるものにしようとしている。革新とグローバルな影響力で定義されてきたキャリアを通じ、彼は音楽トレンドを形成し、現代アーバン/ポップミュージックの基準を打ち立て続けていくだろう。今後の活動にも乞うご期待。

