ジャズの聖地、ヴィレッジ・ヴァンガードでの自身初のライヴ盤をリリース!
サックス奏者イマニュエル・ウィルキンスが、初のライヴ・アルバム『Live at the Village Vanguard』をリリースする。
ジャズの聖地で繰り広げられた、白熱を超える演奏が記録された全三部作は、マイカ・トーマス(p)、竹永龍馬(b)、クウェク・サンブリー(ds)という不動のカルテットによるもの。
ブルーノート4作目となるアルバムの第一弾『Vol. 1』では、先行配信されているアリス・コルトレーン『キルタン~トゥリヤ・シングス』(1982) 収録の「チャラナム」、1st AL『オメガ』収録の「ウォリアーズ」、そして2曲の新曲で構成された全4曲が10分を超える演奏で、当日の白熱をそのまま体感できる。特に、「チャラナム」と祈りを捧げるように10分以上同じフレーズを繰り返し続ける「エターナル」は強い印象を残している。
今回ライナーノーツを担当したプリンストン大学教授のティナ・カンプトは、本作について「ヴィレッジ・ヴァンガードの空間では、過去に行われた数々の伝説的な演奏の存在今もなお感じることが出来ます。ウィルキンスが本作で取り組んでいるのは、この野心的な空間、数々の名演の場となったこのクラブの本質を表現することなのです。ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、ビル・エヴァンス、エルヴィン・ジョーンズ、ディジー・ガレスピー、デクスター・ゴードンなど、ヴィレッジ・ヴァンガードには彼らの音の歴史が至る所に宿っています。このアルバムは、それらの歴史を呼び起こして聴覚化するという大胆な試みなのです」と語っている。
第二弾『Vol. 2』は4月17日、第三弾『Vol. 3』は5月15日に、それぞれ配信限定でリリースされる。

『Live at the Village Vanguard, Vol. 1』
2026.3.20 リリース (輸入盤 / 配信)
» LISTEN / BUY
01. ウォリアーズ / WARRIORS (14:15)
02. コンポジション II / COMPOSITION II (10:09)
03. チャラナム / CHARANAM (18:05)
04. エターナル / ETERNAL (19:38)
パーソネル:イマニュエル・ウィルキンス (as)、マイカ・トーマス(p)、竹永龍馬(b)、クウェク・サンブリー(ds)
★2025年5月15日&16日、ニューヨーク ヴィレッジ・ヴァンガードにてライヴ録音