【この夏、タングルウッド音楽祭デビュー】デビューALより「シベリウス〈マズルカ〉」配信スタート!

2026.07.31 TOPICS

 
現地時間7月26日、昨年のベルリン・フィルとの歴史的共演に続き、ボストン交響楽団の夏の本拠地として知られる「タングルウッド音楽祭」にデビューし、世界を舞台にさらなる飛躍を遂げているHIMARI。

同音楽祭は、1937年以来続くアメリカを代表する夏の音楽祭であり、日本では小澤征爾が長年その発展に力を注いだ地としても知られる、世界中の音楽家にとっての憧れの桧舞台。

当日は、現代屈指のマエストロ、アンドリス・ネルソンス指揮のもと、モーツァルト《ヴァイオリン協奏曲 第1番》を共演。純粋さゆえに、奏者の真価が問われるモーツァルトの音楽に真正面から向き合い、透明感あふれる音色と自在な表現で聴衆を魅了した。

演奏を終えると、約5,000席の会場「クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド」からその先に広がる芝生席までを埋め尽くした聴衆から大きな喝采が沸き起こり、名門音楽祭でのデビューを鮮やかに飾った。この夏の舞台での成功は、HIMARIの世界での歩みにまた新たな一頁を刻むものとなった。
 
また、デビュー・アルバム『Debut』から、第2弾先行SG「シベリウス《5つの小品 作品81》第1曲〈マズルカ〉」が本日より配信開始となった。

今回配信された〈マズルカ〉は、シベリウスが1915年から1918年にかけて作曲した《5つの小品 作品81》の第1曲。ポーランドの民族舞曲のリズムを基調としながら、シベリウスならではの北欧の響きと華麗な技巧が融合した作品で、ヴィエニャフスキら往年の名ヴァイオリニストへのオマージュともいえる一曲。1732年製グァルネリ・デル・ジェズ「Ferni」の豊かな響きとともに、HIMARIの繊細な音色と豊かな表現力を堪能できる。
 

 
 
■リリース情報

[初回限定盤]

[通常盤]

HIMARI『Debut』
2026年9月25日発売

初回限定盤[UHQCD]:UCCD-40030(豪華スリーブケース/ミニ写真集/ミニポスター封入)
通常盤[UHQCD]:UCCD-45044

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[収録曲]

ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 作品14
1)第1楽章:Allegro moderato
2)第2楽章:Preghiera: Larghetto
3)第3楽章:Rondo. Allegro giocoso

4)ショパン(ハイフェッツ編曲):夜想曲 第16番 変ホ長調 作品55の2
5)ゴドフスキー(ハイフェッツ編曲):《トリアコンタメロン》第11曲〈古きウィーン〉6)シベリウス:5つの小品 作品81より 第1曲〈マズルカ〉
7)ショパン(ミルシテイン編曲):夜想曲 嬰ハ短調(遺作)

ヴィエニャフスキ:《ファウスト》の主題による華麗なる幻想曲 作品20
8)第1部:Allegro moderato
9)第2部:Andante ma non troppo
10)第3部:Allegro agitato non troppo
11)第4部:Andante. Andante non troppo
12)第5部:Tempo di Valse. Allegro non troppo
 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:セバスティアン・ヴァイグレ[1-3]
チェルシー・ワン(ピアノ)[4-12]

録音:2025年3月 フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)[1-3]/2026年1月 ドリュー大学、ニュージャージー [4-12]