全世界デビュー・アルバム『Debut』リリース決定!
HIMARIのデビュー・アルバム『Debut』が、デッカ・クラシックスよりリリースされることが決定。あわせて、本日より「ヴィエニャフスキ《ヴァイオリン協奏曲第1番》第3楽章」の先行配信がスタートしている。
今作『Debut』には、昨年3月にベルリン・フィルの定期公演で演奏した、ポーランドの名ヴァイオリニスト/作曲家・ヴィエニャフスキの《ヴァイオリン協奏曲 第1番》のライヴ録音を収録。13歳8ヵ月で世界最高峰のオーケストラにデビューし、セバスティアン・ヴァイグレ指揮のもと、卓越した技巧と深い音楽性で大きな注目を集めた記念すべき公演となる。
アルバム後半では、ヴィエニャフスキによる《ファウスト》の主題による華麗なる幻想曲をはじめ、同じくポーランドを代表する作曲家で、同時代に活躍したショパンの《夜想曲》を、ハイフェッツとミルシテインによる名編曲で収録。さらに、ゴドフスキーの〈古きウィーン〉、シベリウスの〈マズルカ〉など、ピアニストのチェルシー・ワンとの共演による多彩な小品が収められている。
なお今作では、ヴィエニャフスキ《ヴァイオリン協奏曲第1番》において1717年製ストラディヴァリウス「Hamma」を、それ以外のチェルシー・ワンとの共演による作品では1732年製グァルネリ・デル・ジェズ「Ferni」を使用。それぞれの作品で異なる名器の魅力を味わえる点も、聴きどころとなっている。
録音は、ロート製薬株式会社 山田邦雄氏の温かい支援により実現した。
現在、HIMARIはアメリカ・フィラデルフィアのカーティス音楽院に在籍し、アイダ・カヴァフィアンに師事。国内外を行き来しながら、シカゴ響、フィラデルフィア管、ロンドン・フィル、NHK響楽団など、世界の主要オーケストラとの共演を重ねている。また、2027年4月には、ニューヨーク・カーネギーホールのメインホール「スターン・オーディトリアム」において、ボストン響(指揮:アンドリス・ネルソンス)の定期公演にソリストとして出演することも決定している。
さらに、2年ぶりとなるリサイタル・ツアーのチケット先行予約が本日より開始されている。東京・大阪・名古屋・札幌、そして台湾を含む全6都市を巡回し、世界を舞台に研鑽を重ねてきたHIMARIの“現在地”を示すステージとなる。
■リリース情報
[初回限定盤] |
[通常盤] |
HIMARI『Debut』
2026年9月25日発売
初回限定盤[UHQCD]:UCCD-40030(豪華スリーブケース/ミニ写真集/ミニポスター封入)
通常盤[UHQCD]:UCCD-45044
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[収録曲]
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 作品14
1)第1楽章:Allegro moderato
2)第2楽章:Preghiera: Larghetto
3)第3楽章:Rondo. Allegro giocoso
4)ショパン(ハイフェッツ編曲):夜想曲 第16番 変ホ長調 作品55の2
5)ゴドフスキー(ハイフェッツ編曲):《トリアコンタメロン》第11曲〈古きウィーン〉6)シベリウス:5つの小品 作品81より 第1曲〈マズルカ〉
7)ショパン(ミルシテイン編曲):夜想曲 嬰ハ短調(遺作)
ヴィエニャフスキ:《ファウスト》の主題による華麗なる幻想曲 作品20
8)第1部:Allegro moderato
9)第2部:Andante ma non troppo
10)第3部:Allegro agitato non troppo
11)第4部:Andante. Andante non troppo
12)第5部:Tempo di Valse. Allegro non troppo
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:セバスティアン・ヴァイグレ[1-3]
チェルシー・ワン(ピアノ)[4-12]
録音:2025年3月 フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)[1-3]/2026年1月 ドリュー大学、ニュージャージー [4-12]