CD

イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27 [直輸入盤][CD デジパック仕様]

ヒラリー・ハーン Hilary Hahn

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国ドイツ
録音年2022年11月1日-12月19日
録音場所ボストン、The Fraser Performance Studio at GBH Music
演奏者ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)

商品紹介

自身に縁のある作曲家の作品を録音した、グラミー賞受賞ヴァイオリニストの最新アルバム

グラミー賞を3回受賞したアメリカのヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンが最新アルバムで取り上げたのはウジェーヌ・イザイ(1858-1931)の6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタです。ヒラリーはこの作曲家の最後の門下生に師事していたという縁があり、また2023年はこの曲の最初のスケッチ(1923年6月&7月)がされてから100年となる記念年でもあります。
ウジェーヌ・イザイは後にも先にもいない名ヴァイオリニストの一人と国際的に見なされていますが、同様にそのような作曲家の一人でもあります。1880年代から1910年代までイザイの演奏者としての絶頂期にリサイタルで強い存在感があったのは、バッハのソロと伴奏つきのヴァイオリン作品でした。そしてオーケストラとはバッハの協奏曲を演奏しました。イザイのためにエルンスト・ショーソンは《詩曲》を書き、セザール・フランクはヴァイオリン・ソナタを書いています。そしてクロード・ドビュッシーの独創的な四重奏曲ト短調を初演したのは、イザイが1886年に設立したイザイ弦楽四重奏団でした。彼は自身の演奏と録音を通して、偉大なベルギーのヴァイオリニスト、教師、作曲家のアンリ・ヴュータンとポーランドのヴィルトゥオーソ、ヘンリク・ヴィエニャフスキから学んだ芸術の系統を推し進めました。
イザイの作品の中で最も野心的な作品の一つとされるこの6曲の無伴奏ソナタは1923年から24年に書かれ、それぞれが出身地の違う若い世代の演奏者に捧げられています。第1番はヨーゼフ・シゲティ(ハンガリー)、第2番はジャック・ティボー(フランス)、第3番はジョルジェ・エネスク(ルーマニア)、第4番はフリッツ・クライスラー(オーストリア)、第5番はマチュー・クリックボーム(ベルギー)、第6番はマヌエル・キロガ(スペイン)。
「ベルギーの国民的英雄、ウジェーヌ・イザイは最初の現代ヴァイオリニストとして広く認められています。その無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集は象徴的で、時代を反映していて、この楽器を称える美しい作品です。作品が2023年の夏で100年目を迎えるのを機に、私は昨年のクリスマス直前に9週間以上かけてそれを録音しました。これは本当に催眠作用のある音楽で、録音セッションの後、朦朧とした状態で冬の外気の中に出たところ、私の脳は骨を通して振動していた調性で再び調和を取り戻しました。もしそういうものがあるとしたらそれは音のお風呂です」 ― ヒラリー・ハーン

曲目

[C D:ウジェーヌ・イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27()内は献呈者]

第1番 ト短調 (ヨーゼフ・シゲティ [ハンガリー])

1

第1楽章: Grave

2

第2楽章: Fugato

3

第3楽章: Allegretto poco scherzoso

4

第4楽章: Finale con brio

第2番 イ短調 (ジャック・ティボー [フランス])

5

第1楽章: Obsession. Prélude

6

第2楽章: Malinconia

7

第3楽章: Danse des ombres. Sarabande

8

第4楽章: Les furies

第3番 ニ短調《バラード》 (ジョルジェ・エネスク [ルーマニア])

9

Lento molto sostenuto.

第4番 ホ短調 (フリッツ・クライスラー [オーストリア])

10

第1楽章: Allemande

11

第2楽章: Sarabande

12

第3楽章: Finale

第5番 ト長調 (マチュー・クリックボーム [ベルギー])

13

第1楽章: L’aurore

14

第2楽章: Danse rustique

第6番 ホ長調 (マヌエル・キロガ [スペイン])

15

Allegro giusto non troppo vivo

発売予定日
2023-07-14
価 格
オープン・プライス
品 番
486-4176

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