CD

HEX

松浦俊夫 PRESENTS HEX TOSHIO MATSUURA PRESENTS HEX

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルBlue Note
発売元ユニバーサルミュージック合同会社
発売国日本
録音場所2013年、東京他にて録音
パーソネル
佐野 観: key, Programming
みどりん (SOIL&"PIMP"SESSIONS): ds, per
伊藤志宏: p
小泉P克人: b
Audio Recorded, Edited & Mixed by zAk
Produced by 松浦俊夫
All Songs Arranged by HEX

商品紹介

2014年に創立75周年を迎えるBLUE NOTEレーベルより、
新プロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」がデビュー。

現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向け発信!

2014年に創立75周年を迎えるジャズ・レーベルBLUE NOTEが、新たなプロジェクト“HEX (ヘックス)”を発信。

指揮をとるのは、90年代初頭より日本のクラブシーンを牽引し、“ジャズ”を踊る音楽として日本から世界へ発信してきたDJの松浦俊夫。
ミュージシャンには、次世代ソングライター/キーボーディスト佐野観、SOIL&"PIMP"SESSIONSのドラマーみどりん、ジャズ、ラテン、そして映画音楽までを手がけるピアニスト伊藤志宏と、ミュージシャンから絶大な信頼を誇るベーシスト小泉P克人が参加。
さらに、レコーディング・エンジニアにzAkを迎え、六角形(Hexagon)を意味する“HEX”の名のもとに、現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向けて発信するクリエイティヴ・フォースが始動します。

アルバムには、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、エヂ・モッタ、グレイ・レヴァレンドという個性豊かな3人のヴォーカリストが日米そしてブラジルからゲスト参加。加えて、東京スカパラダイスオーケストラからNARGO、GAMOも2曲(「オーサカ・ブルース」、「トーキョー・ブルース」)で参加。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)をフィーチャーした「オーサカ・ブルース」は、BLUE NOTEの名ピアニストホレス・シルヴァーの「The Tokyo Blues」(1962年)に、中納良恵が新たに日本語詞を書き下ろし、カヴァー。

アルバム発売に先駆け、11月1日に恵比寿リキッドルームにて開催される、ジャイルス・ピーターソンとJ-WAVEとタッグを組んで送る音楽の祭典「WORLDWIDE SHOWCASE」にて、初のライヴ・パフォーマンスが決定。未来のジャズ・サウンドを世界初披露!

曲目

1

ジャズステップ

2

スイート・フォー・ザ・ヴィジョナリー

3

アンセンサード・ラヴ・トランスミッション

4

ハロー・トゥ・ザ・ウィンド feat. グレイ・レヴァレンド

5

オーサカ・ブルース feat. 中納良恵(EGO-WRAPPIN’)

6

ダハシュール・ワルツ

7

トロピカリア 14

8

トーキョー・ブルース feat. エヂ・モッタ

発売日
2013-11-20
価 格
¥2,970 (税込)
品 番
TYCJ-60019

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