レハール：喜歌劇《メリー・ウィドウ》 [SHM-CD]
ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | ドイツ・グラモフォン |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1972年2月、11月、12月 |
|---|---|
| 録音場所 | ベルリン |
| 録音方式 | 【ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド】 |
| 指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
| 楽団 | ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
商品紹介
カラヤン名盤1600 第3回発売 『カラヤンと華麗なるソリストたち』
ドイツ・グラモフォン初のオペレッタとしてLP発売時に話題になった、カラヤン唯一のレハール録音です。20世紀初頭のパリを舞台に、巨額の遺産を相続した美貌の未亡人ハンナ、彼女の以前の恋人ダニロ、ツェータ男爵の妻ヴァランシエンヌ、彼女を口説こうとする伊達男カミーユが織り成す恋物語で、台詞を省略して一枚に収録しています。
特典
SHM-CD仕様
曲目
喜歌劇 《メリー・ウィドウ》抜粋
1
いと尊き紳士淑女がた
2
さあ、いらっしゃい―わたしはまじめな人妻
3
どうぞ、お静かに、皆さん…
4
おお祖国よ…そこで私はマキシムに出かける
5
ご婦人が相手を選ぶ番です！
6
ミヴェリモダーセ
7
さあ、娘さん、よく気をつけて
8
女どもを／どう扱うか
9
あなた、冷静になさって
10
これはどうだ！／これはしたり！
11
私たちがパリのキャバレーのグリゼットたちよ
12
唇は黙し
13
そう、女の研究はむずかしい
